{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 庭木
  2. 切花や茶花で楽しめる木
  3. アジサイ
  4. ヤマアジサイ 【伊予白 (いよはく・いよしろ)】 ポット苗 写真ラベルなし

ヤマアジサイ 伊予白 一重咲き ガクタイプ 白 鋸歯 ナデシシコ弁

ヤマアジサイ 【伊予白 (いよはく・いよしろ)】 ポット苗 写真ラベルなし

商品番号 niwa_ajisai128
価格 ¥ 1,758 税込
80 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
送料パターン 小梱包
完売。2024年生産なし。

紫陽花(あじさい) |伊予白(イヨハク・イヨシロ)

伊予白(イヨハク・イヨシロ)は、一重咲き・ガクタイプ のヤマアジサイです。装飾花には鋸歯(ギザギザ)があり、両性花ともに清楚な白色です。葉や両性花は小型ですが、装飾花が大きいので存在感があり、落ち着いた雰囲気のアジサイです。

アジサイの花色は、土壌のPH(酸性度)によって左右されまが、白いアジサイは、土壌酸度の影響を受けないようです。


この品種の特徴

 
学名 Hydrangea serrata ユキノシタ科 アジサイ属
開花時期 6~7月(その年の気候によって前後します)
最終樹高 0.5~1.5m 落葉低木
最終葉張り 1m前後
成長の早さ 遅い
植栽適地 北海道西部~沖縄
日照条件 日向~半日陰
育てやすさ 樹勢強、耐暑性強、耐寒性強、、耐病性強、耐陰性あり
アジサイの特徴 土壌の酸度調整により、花色が変化します。

アルカリ性・・・・赤~桃色に発色することが多い。


酸性・・・・青~紫色に発色することが多い。


※白花品種はあまり酸度調整しても、あまり花色に影響が出ません。


※生育環境や植栽地域によって大きさや、性質が多少変化しますのであくまで目安です。
※アジサイは日本原産で、日本から持ち出され、西洋で改良されたものを”セイヨウアジサイ”といいます。
※移植や植え付けは11月~梅雨入り頃までに行ってください。
※あまり用土は選びませんが、十分に水を与え、水をなるべく切らさないようにしてあげてください。

 


苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・小梱包です。(80サイズ)


この商品の1梱包に収まる 同梱可能本数は・・・ 1 まで。


2~9本 のご注文の場合、送料は 通常梱包 になります。
10本以上のご注文はの場合は複数梱包になります。



こちらの商品のまとめ買い時の送料は上記本数でも1本でも同じです。
※当店の配送料金は1箱 (1梱包あたり) 単位になります。
他の商品と複数ごこ購入の際は、商品それぞれに同梱可能本数を設けておりますので、購入時の送料とご請求時の送料が異なる場合がございますので、詳しくはご注文後、当店からの 「受付確認メール」を必ずご確認くださいませ。

送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 苗木はポット苗です。ポット部分を含め高さは約20cm前後です。

※品種によって軸の太さや背丈が異なります。
※冬は葉がすべて落葉しております。冬は細い枝がちょろっと出ただけの苗です。
※花は付いておりません。

こちらの商品は、鉢植え栽培も可能です。

アジサイの育て方
【水やり】

基本的に移植や植え付けは11月~入梅までに行います。肥沃な土壌を好みます。日当たりを好みますが、日陰にも強い木です。 酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。


【肥料】

寒肥として油かすと堆肥を株周りに敷きつめます。赤花品種には木灰や石灰を散布すると色が鮮やかになり、青色系品種にはピーとモスを施すと鮮やかな青が出ます。7~9月に追肥として速効性化成肥料を与えます。


【水やり】

アジサイはあまり用土を選びませんが、十分に水を与え、なるべく水切れさせないでください。


【剪定】

なるべく刈り込みは控えます。小さく育てたい場合は花の直後に剪定します。花が咲かなかった枝は翌年花が咲くことが多いので残します。小さくするには、株全体を剪定して小さくします。 アナベルやスノーフレーク、ハイドランジアなどは花が終わった後でも切らない限りは、ドライフラワーのようになって長い期間枝先につきます。好みで、つけたままでも楽しんでいただけます。


【病気と害虫】

定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。