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大型でクリームの斑入りの人気品種です。

【寒河江】 ギボウシ ホスタ 袋づめ 1株入

商品番号 kusa_giboushi010-kyu
価格 ¥ 1,208 税込
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完売。次回入荷時期は未定です。



球根|ホスタ・ギボウシ 寒河江(サガエ)


ホスタ 寒河江 1

ホスタ 寒河江 3
サガエは1株でこれだけ大きくなります。

ギボウシで一番人気がある寒河江です。

サガエ(寒河江)は大型でクリームの斑入りの人気品種です。高さ約60cm、横張り約100~150cmくらいになります。
明るい緑色の葉の外側に、黄色の斑が入ります。(日照などによって、黄色の濃淡は変化します)世界的に人気が高く、初夏~夏頃(6~8月頃)に淡紫~白に近い淡紫色の可愛らしい花を咲かせます。
やや日当たりにも強く、葉やけしにくい品種です。『寒河江(さがえ)』と書き、同名の市の緑とされています。日陰にも強いので、彩りを出したい時にオススメします。 ある程度日のあたる『半日陰』がベストです。

暑さは少し苦手ですが、丈夫で寒さには強く、日本全国で庭植えができます。日陰でもよく育つグランドカバー向けのカラーリーフ です。年々大株に育ち素晴らしい景観を作ります。宿根草のナチュラルガーデンには欠かせない植物です。ユリ科の宿根草で日本原産の「ギボウシ」を品種改良したものです。
冬は地上部は枯れてしまい、根だけで越冬します。春に美しい葉が生えそろい、花茎が伸びて初夏に淡い紫色の花が咲きます。葉は水をコロコロとはじくのも美しいです。強い日差しの下では斑入り種は葉の白い斑の部分が葉焼けすることがあります。

和名はギボウシで、漢字では「擬宝珠(ぎぼうし)」と書きます。

寒河江 ギボウシ の特徴


学名 Hosta fluctuans ‘Sagae’ ユリ(リュウゼツラン)科 ギボウシ属
別名 さがえ
開花時期 7月~8月
花色・大きさ・花形 白~薄紫
最終樹高 地植え:0.3m ~ 0.6m 鉢植え:0.3m ~ 0.6m (耐寒性落葉多年草)
最終葉張り 1m ~ 1.5m 
栽培用途 花壇、鉢植え、グランドカバー
植栽適地 北海道~九州
育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:半日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんどつかない

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商品について 宿根草 1袋【 1株入り】
商品は宿根草を絵袋詰めしたものです。ポットに植えられた苗ではございません。
お届け後は、庭植え、または鉢植えにしてお楽しみください。


ホスタ ギボウシ 寒河江の育て方



植え方・用土


植え付けは秋~春植えがおすすめです。春~初夏の植え付けでは根を崩さずに植えてください。土質や植え場所は選びませんが、夏の強い光で葉やけしやすいので半日陰~日陰か午前中の日当たりの場所が良いです。青みを帯びた品種は日当たりに植えたほうが葉が白い粉を吹いたように美しくなります。腐葉土堆肥をたっぷりすき込んだ土に3cmくらい深めに植えると良いです。品種によって葉張りが異なるので、植え付け間隔は小型種で20cm、中型で40cm、大型で80cmくらい離します。最初は込み合っても良いくらいで植えて、1~2年で間引くように配置のバランスを整えるように冬に植えなおすのも良いです。


水やり


湿り気のある場所が好きです。雨が当たる場所であれば、水やりは特に必要はありませんが、適度に湿り気のある場所が良いです。


肥料のやり方


肥料は控えめで大丈夫です。緩効性化成肥料有機液肥を春に控えめに与えます。


花芽の付き方


ギボウシの花は7月~8月、株もとから花茎が立ち上がってきて開花します。花が終わったら株元で花茎をカットしましょう。


剪定方法


花は必ずしも観賞価値があるとは限らないので、花茎が伸び始めたら切り落としても良いです。花が終わったあとの花茎に種がつき、それもまた風情があります。


病害虫の予防法


白絹病が出ることがあります。初夏に地際の葉がらが茶褐色になって次々と倒れます。病変部を切り取り、殺菌剤で土と病変部を消毒します。日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。


増やし方


寿命は長いので株分けしなくても長く楽しめます。増やす場合は株分けで増やします。地植えなら2~3年、鉢植えなら1~2年くらいが株分けの目安です。大きくなり過ぎてきた、混み合って花付きが悪くなったかも、と思ったら株分けをします。時期は秋と春の彼岸頃で、株をハサミで丁寧に切り分けます。太い根はなるべく切らずに腐った根を取り除き、それぞれの芽になるべく多くの根を残すようにします。実生(種)でも増えますが、斑が消えたりして原種に戻ることが多いです。