{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 草花・野菜
  2. 宿根草
  3. 五十音別
  4. 水仙
  5. お徳用球根 【ピンク水仙】 カップ咲き (8球入り) (植え付け時期9月中旬~12月下旬)
  1. 草花・野菜
  2. コンパニオンプランツ
  3. お徳用球根 【ピンク水仙】 カップ咲き (8球入り) (植え付け時期9月中旬~12月下旬)

カップ咲きの白色の花弁に中心の筒状の花びらがピンク色。

お徳用球根 【ピンク水仙】 カップ咲き (8球入り)
(植え付け時期9月中旬~12月下旬)

商品番号 kusa_suisen004-01
価格 ¥ 2,198 税込
100 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
送料パターン 小梱包
完売。次回入荷は2024年9月~11月頃です。




スイセン カップ咲き 白・ピンク

耐寒性があり、冬から早春にかけて彩りをそえてくれる花

カップ咲きの白色の花弁に中心の筒状の花びらがピンク色です。

ピンクスイセンは日本ではもっともポピュラーとされるスイセンのひとつ。
花茎に白色の花を咲かせます。
カップ状の副花冠は桃色で、優しい印象を与えてくれます。まとめて植えると感動的な景観が作れます。

スイセンは、数年間は植えっぱなしで管理でき、環境が合えば球根が年々増えていくのでガーデニング初心者にはおすすめの球根の花です。
すいせんは香りが良く上品で、お正月の切り花としても人気があります。
コガネムシの幼虫を寄せ付けないコンパニオンプランツです。害虫除けで畑に植えてあるのもよく見かけます。
【注意】 毒性があり、葉がニラに似ていることから間違えて食べて死亡する例があります。ご注意ください。

ピンク水仙 の特徴


学名 Narcissus tazetta ヒガンバナ科 スイセン属
別名 水仙、Daffodil、雪中花、ナルシサス
開花時期 4月中旬~5月上旬
花色・大きさ・花形 白色に黄色の中心・・カップ咲き
最終樹高 地植え:0.3m ~ 0.4m 鉢植え:0.3m ~ 0.4m (耐寒性落葉多年草)
栽培用途 花壇、鉢植え、プランター、地植え、切り花、コンパニオンプランツ、畑
植栽適地 日本全国
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:半日陰、
耐寒性強い、耐暑性弱い
耐病害虫性 耐病性:普通 害虫:普通
花言葉 「うぬぼれ」「自己愛」「エゴイズム」

苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。

※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 水仙 球根 1袋 【8球入り】
生産地:新潟産

この球根は観賞用ですので、球根や葉、花を食べないようにしてください。


水仙の栽培暦


ヒサカキ ピンク花の育て方



植え方・用土


基本的に植え付けの適期は3月下旬~4月、9月下旬~10月です。行います。日当たりの良い水はけの良い肥沃な土壌に植えます。直射日光がきついと葉が黒く焼けます。土質は選びませんが、乾燥を嫌うので花ひろば堆肥“極み”や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。鉢植えの場合、根詰まりをしているようなら植え替えをしてください。



水やり


雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方


肥料は2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。肥料が切れると葉色が悪くなります。


剪定方法


剪定は必要なときに必要なだけ切りますが、剪定せずに放任して育てても自然な樹形になります。もし剪定をする場合は、4月~7月初旬、9月下旬~10月に、込み入った枝だけをして頂けたら良いです。


その他豆知識


生垣を作るときの植え付け間隔は30~40cmが基本です。1mあたり2.5~3本になります。だいたい180~200cmおきに杭を立てて、 横にした竹などを取り付けて
木が風で倒れたりしないよう固定します。支柱を取り付ける理由は、風などの影響を抑え、根張りを良くする為です。


病害虫の予防法


まれに、カイガラムシなどの排泄物に糸状菌(カビ)が生える事を原因とする、すす病にかかります。その場合は、カイガラムシなどの駆除を行ってください。また、剪定で風通しを良くしてあげてください。


育て方のまとめ


成長が遅く、管理がしやすい。土壌を選ばず、日陰に強い。