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オリーブの木 庭木 高木
直立系の豪快で繊細な特大オリーブはシンボルツリーに最適!

【オリーブ 1点物限定】
ミッション 2m 特大鉢植え苗
オリーブの木
シンボルツリー 庭木 常緑樹
【大型宅配便】 沖縄・離島不可

商品番号 niwa_olive007-09
価格 ¥ 20,680 税込
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送料込
完売。次回入荷時期は未定です。



オリーブの木 |ミッション 2m 特大


洋風のお庭で抜群の存在感に期待!大きなオリーブの木をシンボルツリーにするならコレ!

オリーブの木 ミッションの特大2mサイズ。この手のオリーブは滅多に入手できず、探して見つかるものではありません。小さい苗からオリーブを育てるのも楽しいんですが、これくらい豪快なオリーブをドンッとお庭のシンボルツリーにすることが、オリーブの実力を思う存分発揮するコツ。ぜひ紅茶でも飲みながら、お庭でずっと眺めていたい逸品。

 

オリーブ「ミッション」について

スペイン系の品種で、アメリカカリフォルニア州から明治時代に日本にやって来たと言われています。
家庭園芸で育てるうえで嬉しいポイントとしては、直立樹形という点。オリーブは枝が暴れやすい中、ミッションは直立樹形なので、比較的収まりがよく、スラリと伸びて美しいです。葉は先端が尖る銀歯で、遠目で見ても非常に観賞価値が高い品種です。








オリーブ ミッションの特徴


学名 Olea europaea ‘Mission モクセイ科オリーブ属
原産地 アメリカ ※苗木は国産です
花言葉 平和、知恵
果実の大きさ 3gグラム前後 中粒
収穫時期 9月~12月頃
自家結実性 1本で成ることもある ※他の品種を近くに植えると結実がより安定します
結果年数 2~3年くらい
最終樹高 3~6m 常緑高木
植栽適地 北関東~沖縄
育てやすさ 地植え、鉢植え、ベランダ、生け垣、シンボルツリー、記念樹など
樹形 直立樹形

 


苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 苗木はスリット鉢特大苗です。鉢部分を含め高さは約2.0m前後くらいです。花や蕾はついておりません。こちらの商品は、鉢植え栽培も可能です。

オリーブの育て方
植え替え・用土

基本的に植え付けは10月~入梅までに行います。 日当たりを好みます。肥沃で水はけがよく、少しアルカリ性の土がよいです。乾燥を好むものの、乾きすぎる土も良くないです。鉢植えではオリーブの土がおすすめです。庭植えでは庭土に花ひろば堆肥“極み”や完熟の腐葉土をすきこんだ土に有機石灰を混ぜて土作りをして植えてください。

施肥・時期

2月ごろに寒肥としてオリーブの肥料腐葉土堆肥を株周りに穴を掘り与えます。有機石灰を1年に1度少しだけ与えるとよいです。5月ごろ化成肥料を与えます。

水やり

雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。水切れすると果実にシワが入ったりします。また乾燥や排水不良では葉先や葉の縁が茶色く乾燥します。

剪定

自然樹形を楽しむので、特別剪定は必要ありません。萌芽力が強く、枝が密生しやすいので、あまり下枝ばかり茂る場合は早めに枝を間引いて上の方の葉が茂るようにします。
厳しい寒さにあたると葉が灰色に凍傷になった後、葉が茶色く枯れこみます。そんなときは強めに剪定をして、春先からの新芽の展開に期待します。強い剪定後は2~3ヶ月芽吹かないこともありますので、気長に見守ってやってください。



結実について

オリーブは風媒花なので10mくらい離れていても受粉ができます。1本でなる品種でも2品種以上植えてあるほうが果実もなりやすいです。1本でなるといっても、1~5個と少ないので、複数品種植えることをおすすめします。果実は収穫しないでそのままにしておくと2月ごろまでぶら下がっています。枯れることはありませんが、木の体力が落ちるので、果実はある程度したら落としていただくとよいです。



病害虫

ハマキムシが枝先の新芽につくことがあります。
また、常緑樹ではありますが、春と秋に落葉をします。特に秋~春前までは葉の生え変わりの落葉が続くので葉が次第に少なくなります。自然現象ですので、そのまま見守ってください。