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宿根草 苗 多年草 耐寒性 豪華で壮観な花穂がイングリッシュガーデンの雰囲気を演出

デルフィニウム ブラヴァーツベルグ ( オオヒエンソウ ) ポット苗
宿根草 苗 多年草 耐寒性

商品番号 kusa_s048
価格 ¥ 998 税込
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送料パターン 小梱包
完売。次回入荷時期は未定です。

デルフィニューム
“ブラヴァーツベルグ”

宿根草
(耐寒性多年草)




●品種の特徴

存在感が際立つ大型の宿根草です。

ボーダーの後方や玄関先に植えると、豪華で壮観な花穂がイングリッシュガーデンの雰囲気を演出します。

キンポウゲ科の宿根草で中国北部の原産です。

切花、花壇植えにと大変人気のある品種です。

草丈は40cmと低く分枝性で花穂が広がって咲きます。

高温多湿に弱く、低暖地では風通しの良い半日陰、西日の当たらない場所に植え込むと良いです。

学名 Delphonium grandiflorum Blauer Zwerg
キンポウゲ科デルフィニウム属
原産地
中国北部
耐寒性
強(-10℃)
耐暑性
最終草丈
最終葉張り
成長の早さ
開花期
類似品種
植栽適地

0.4

調査中
調査中
6~9月
 
日当たりの良い庭
※苗木は全て国産苗です。



栽培暦(関東地方より西を基準にしています)

1月

2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
休眠(落葉)
生育
開花
生育
休眠(落葉)

【デルフィニウムの栽培ポイント】

直射日光の当たる、水はけのよい場所を好みますので、
水はけを良くするためにパーライト腐葉土もしくは堆肥を植付け時に混ぜるといいです。

立枯病が発生しやすいので、以前に病気の出ていない清潔な土に植えるといいです。株間は30~50cm位がいいです。

春に花茎が伸び始めるますが、中空であるため風で折れやすいので支柱を立てて誘引をするといいです。


魅力  豪華で壮観な花穂がイングリッシュガーデンの雰囲気を演出します。
育てやすさ  初心者におすすめ:
用途
 鉢植え、庭植え、寄せ植え、花壇、切り花

●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。


【お届けする商品の状態です】

●商品はポット苗です。 落葉時期は葉が減ってしまいます。地上部がなにもなくなっても、春になったら芽吹いてキレイに生え揃います。

●この商品の同梱可能本数は・・・・




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宿根草の育て方

【水やり】

雨水だけで十分育ちますが、乾くようであれば水やりをします。西日の当たらない涼しい場所で育ててください。


【肥料】

春と秋に緩効性化成肥料を与えます。


【剪定】


春に花茎が伸び始めますが、中空であるため風で折れやすいので支柱を立てて誘引をするといいです。

【増やし方】


耐暑性が弱く、短命な宿根草なので暖地では半日陰でも夏に枯れることがあります。なので、一年草扱いすることが多いです。種で増やします。

(上手な種の蒔き方)
タネは寿命が短いので、自家採種の場合はまきどきまで必ず乾燥剤を入れて冷蔵庫で保管して下さい。
発芽適温は15~20℃とやや低く、種蒔きは9月中・下旬が目安です。それより早い時期に蒔いてしまうと、発芽しても年内に貧弱な花穂で開花してしまいます。
育苗箱などに「種蒔き培養土」を用いて蒔き、覆土をする。発芽には2週間ほどかかり、10月上旬に発芽します。
10月下旬に本葉が1~2枚となったら、根を傷めないように2.5号ポットに鉢上げをします。
その後、日当たりのよい温かい場所で生育を促し、11月中・下旬に本葉4~5枚の菜を定植してください。
定植時期は早い方が根の活着がよく、翌年にボリュームのある花穂が見られます。


【病気と害虫】

苗の時期に立ち枯れ病やヨトウムシが出ます。風通しのよい場所で管理してください。

日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。
環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。

※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。


●病気と害虫を防ぐ工夫

(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。
住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。

※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。


(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。


(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。


(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。


(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。