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宿根草 苗 多年草 耐寒性 イングリッシュガーデン
花色は純白でアニスに似た爽やかな香りも楽しめます。

アガスターシェ ルゴサアルバ ポット苗
宿根草 苗 多年草 耐寒性

商品番号 kusa_s172
価格 ¥ 1,199 税込
55 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
送料パターン 小梱包
完売。次回入荷時期は未定です。

アガスターシェ
“ルゴサアルバ”

宿根草
(耐寒性多年草)



●品種の特徴

シソ科の宿根草で日当たりと水はけの良い場所を好みます。

草丈は60cm以上と高くなります。

花色は純白でアニスに似た爽やかな香りも楽しめます

学名 Agastache rugosa Alba
シソ科アガスターシェ属
原産地

調査中

耐寒性
強(-10℃)
耐暑性
普通
最終草丈
最終葉張り
成長の早さ
開花期
類似品種
植栽適地

0.6m

調査中
調査中
6~9月
 
日当たりの良い庭
※苗木は全て国産苗です。



栽培暦(関東地方より西を基準にしています)

1月

2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
         
開花
     



魅力  イングリッシュガーデンの雰囲気を演出します。
育てやすさ  初心者に超おすすめ:極寒冷地でも暖地でも丈夫に育ち病害虫もほとんどありません
用途
 鉢植え、庭植え、、花壇、切り花、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場

●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。

イチジク ホワイトゼノア 2



【販売時期について】
この規格の苗は毎年9~10月ごろから販売開始します。発送は10月中旬以降から開始します。春ごろまでは補充、再入荷を繰り返します。4月中旬ごろからは売切れ次第終了です。

【お届けする商品の状態です】

●商品はポット苗です。 冬は地上部がない状態でのお届けの場合があります。落葉時期は葉を落としておりますが、春になったら芽吹いてきます。

●育て方のコツはこちらのページ下のほうをご覧ください。

●この商品の同梱可能本数は・・・・




 >>送料についてはこちら
宿根草の育て方

【水やり】

植え付け直後で根が張っていないものや、浅根性で乾燥に弱いものは、乾き具合によって水やりが必要になります。ひさしや木の下、風向きによって雨のかかりにくい所も同様で、土の中まで十分しみ込むようにたっぷりと与えます。 水やりの時間は、夏は朝のうちに、冬は午前中、昼前ぐらいがいいです。

鉢植えの場合、乾いたら与えるのが基本ですが、特に成長期、蕾が上がってくる時期は水切れしないように、休眠期は控えめに与えて多湿に注意するなど、成長に合わせた水加減が必要です。また、太平洋側では冬は意外 に乾きます。

【肥料】

有機質の肥料なら「ニーム核油かす」を下記季節に適量お与え下さい。

化成肥料なら「元気玉」を下記季節に適量お与え下さい。

※品種によっては春に肥料を施すと徒長して、茎が倒れるなど、見栄えが悪くなります。
  植物の状態に合わせて肥料を与えて下さい。

 

1月

2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
夏~秋咲き
         
開花
   
    ▲追肥(2年目以降)    
▲追肥
   



【花がら摘み】

見栄えをよくするためだけでなく、種をつけないことで株の消耗を防ぐことができ、新芽の成長がよくなります。また、品種によってはこぼれ種で増えすぎるのを抑えることもできます。
灰色かび病などの予防や、蒸れを防ぐ効果もあります。モナルダやヒオウギのように実の形も鑑賞できるものでは、しばらく残しておくのもよいものです。



【切り戻し、刈り込み】

ベロニカやヘリオプシスなどでは、最初の花が満開を過ぎたら茎の途中で切り戻すと、わき芽が伸びて再び花がみられます。
ガウラやラベンダーセージのように長期間咲き続けるものでも、放任では茂りすぎたり、倒れたりして見苦しくなります。低く刈り込んで仕立て直すとよく、株立ちしたものなら半分ずつ時期をずらして行うと花が途切れません。
秋咲きのクジャクアスターや、ウインターコスモスでは6月に地際で刈り込む「台刈り」を行うことで、草丈低く、形良く咲かせられます。



【病気と害虫】

害虫では、アブラムシ類、ヨトウムシ、ネキリムシ、ナメクジ、ネマトーダなど
病気では、うどんこ病、灰色かび病など

日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。
環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。

※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。

●病気と害虫を防ぐ工夫

(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。
住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。

※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。


(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。


(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。


(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。


(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。