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  5. コニファー スカイロケット 大苗 庭木 生垣 目隠し 【大型宅配便】 沖縄・離島不可

人気No.1品種

コニファー スカイロケット 大苗
庭木 生垣 目隠し
【大型宅配便】 沖縄・離島不可

商品番号 niwa_konifa-c019-150
価格 ¥ 7,678 税込
349 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
送料込
完売。次回入荷時期は未定です。

 

“スカイロケット”

●品種の特徴
コロラドビャクシンの仲間です。美しい狭円錐形品種です。人気No.1のコニファーです。春~秋は青緑色です。冬はややベージュがかります。生垣や他のコニファーと組み合わせお庭のを楽しめます。

年間30~40cm位生長し、樹高3~5mになります。葉張りは0.5mくらいで収まる場合もあれば、1.5mくらいまで太ることもあります。

学名 Juniperus scopulorum‘Skyrocket’ コロラドビャクシン‘スカイロケット’
ヒノキ科ビャクシン属
原産地
北米
花言葉
調査中
誕生花
調査中
最終樹高
最終葉張り
成長の早さ
樹形
類似品種
冬の葉色
植栽適地
常緑高木
3~5m
1.5m
早い
(0.3~0.4m/年)
狭円錐形
ややベージュがかる
東北~沖縄
育てやすさ  樹勢強、耐寒性強、耐暑性強、害虫がつきにくい、樹勢強、耐病性強
用途
 鉢植え、目隠し、生垣、花壇、コニファーガーデン、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場
肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。
※生垣での植え付け間隔は50~80cm間隔をお勧めします。 (樹高1.5mくらいになったら随時剪定をして形を整えます。)
※2m以上の高い生垣の場合は1m以上植えつけ間隔をあけます。

⇒⇒⇒生垣の作り方こちら



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お届けする商品について


商品について 商品は地中ポット苗です。ポットも含め高さ約1.5m位です。植え付け時は不織布のポットをはずして植えてください。
※こちらの商品は鉢植え栽培も可能です。

コニファー の育て方
植え付け・用土

コニファーは寒さに強く、暑さに弱い傾向があります。しかし、バンコクやマレーシアでもコニファー専門店もあり、品種を選べば暑い地域でも露地栽培可能です。品種によっては、冬に葉色がベージュがかったり、茶色く紅葉するものもあります。

基本的に移植や植え付けが最適なのは10月~梅雨期間中までに行います。

水はけの良い、花ひろば堆肥“極み”や牛糞を混ぜた肥沃な土壌に植えます。横風が苦手ですので、必ず支柱を立て、がっちり固定します。日当たりと風通しの良い場所を好みます。日当たりが悪くなるにつれ、葉色が本来の美しさを発揮できなくなります。水をよく欲しがりますので、夏の乾燥に注意です。ただし、高温多湿を嫌いますので、水やりは朝涼しい時間に行います。



水やり・肥料

肥料は速効性肥料を与えると剪定後の芽吹き後が成長が良いです。他は2月ごろに寒肥として鶏糞や化成肥料を与えます。鉢植えの場合は1年を通して緩効性肥料を3月、6月、11月に少なめで与えます。

剪定

コニファーは大きくなりやすく、樹形をコンパクトに保つためには年に数回の剪定を行います。
コニファーの多くは鋏などの金属を嫌います。剪定後は葉が茶色く痛みます。ですので、強めの剪定は一斉に新緑の出る2月後半に行うのがベストです。樹形を整える剪定の時期は覚えやすいです。3,6,9月。3の倍数です。剪定時は必ず枝に少し葉を残すようにします。



病害虫について

病害虫はあまり発生しません。湿度が高いとウイルス病などの病気が発生しますが、発生したら、病気の箇所を早急に取り除きます。
マツ科の仲間はシンクイムシや毛虫が発生して成長点を食害することがあるので、定期的に消毒散布をおすすめします。

コニファーは日当たりの悪い部分の葉が茶色く枯れ込みます。どんどん枯れ込んでいくわけではなく、日当たりの悪い場所にある葉が、光合成で活躍できないので、無駄なので落ちるわけです。特に、秋~冬になる場合が多く、ご心配をおかけしてしまうのですが、自然現象ですのでご安心ください。ただ、いつまでも枯れこんだ葉をつけておくと、美観を損ねるだけでなく、蒸れてしまって病気を出すことがありますので、なるべく、手でむしりとったほうが良いです。

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