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柿 甘柿 | 新秋 ( しんしゅう )





かき 新秋 の特徴

「興津20号」と「興津1号」を交雑した完全甘ガキです。10月中旬収穫の早生品種で果実は大きいもので240g前後になります。 肉質すこぶるよく、樹上完熟させると甘さやおいしさが増します。
露地栽培の場合、降雨などにより汚損が生じやすく、汚損部分から軟熟しやすい、またその年によっては、渋味が感じられることがあります。ハウス栽培に適した品種になりますが、苗の生育としては、関東以南で露地栽培が可能です。
結果年数 3〜5年
糖度 18〜22度前後
果実の大きさ
大果 240g前後
開花時期 12〜3月頃
収穫時期 露地栽培:10月中〜下旬
ハウス栽培:8月下 〜9月
果実の用途 生食
芽吹き時期 4月〜7月ごろ
※柿は芽吹きが遅く、個体差もあります。
自家結実性 1本でなる。受粉樹があったほうが良い。
無受精果は生理落果が多いので、禅寺丸さえふじ筆柿を近くに植えます。
植栽適地 北関東〜中国・四国・九州
最終樹高・葉張り 3〜4m前後
栽培用途 果樹畑、花壇、鉢植え、庭木

※果実の大きさは栽培環境や作り手の工夫次第で変化します。目安程度にしてください。
※収穫時期は地域や環境により1ヶ月程度前後します。
※柿の苗木は特に芽吹き時期が遅れることが多いです。7月でも芽吹かない場合もあります。遅いものでは1年芽吹かずに2年越しに芽吹く場合があります。


■限定販売■ <br>柿 苗木 甘柿 新秋 <br>2年生 接ぎ木 ロングスリット 鉢植え <br>果樹 果樹苗木
■限定販売■ <br>柿 苗木 甘柿 新秋 <br>2年生 接ぎ木 ロングスリット 鉢植え <br>果樹 果樹苗木
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■限定販売■
柿 苗木 甘柿 新秋
2年生 接ぎ木 ロングスリット 鉢植え
果樹 果樹苗木

商品番号 kaju_kaki006-02

価格2,980円(消費税込:3,218円)

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お届けする商品について


商品の形状 苗木は2年生接木苗をロングスリット鉢に仮植えしております。鉢部分を含め、高さ約0.8m前後です。
※花や果実は基本的についておりません。
※落葉期は葉がついておりませんが、4〜7月ごろの間に芽吹きます。
ポットをはずして植えてください。はずして植える場合は根を崩さないように注意してください。こちらの商品は鉢植えでも栽培が可能です。

◎お断り(その1)
柿は春の芽吹きが極端に遅い場合があります。枯れているのではなく、春に休眠からさめず、全く芽吹かずに翌春芽を吹かす苗もあります。芽吹きが遅れてもじっと待ってやってください。苗木の交換や返品はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。

◎お断り(その2)
品種の特性で、柿の根は細根が少なく、ほぼゴボウ根です。1ポットの中で土となじんでいない場合が多いです。柿は直根性で細根がでにくいので、接木して間もない苗は細根が少ししかないためです。

カキの育て方
環境・管理

柿は種が入らなくても結実します(単為結果)が、若い木などは果実が肥大する前に生理落下したり、渋がぬけない場合もあります。種が入ると甘みが増します。より実付きを良くし、糖度をあげるために柿の専門農家では受粉樹として「禅寺丸」や「さえふじ」を近くに植えてます。
また、地域にあった品種を選んでいただくことをおすすめします。甘柿の場合、9月の平均気温が21〜23度以上、10月の平均気温が15度以上の地域が適し、11月の平均気温が12度を下回る地域では、甘柿でも渋が抜けきらないなど不安定になりやすいです。寒い地域では気温が下がる前に収穫ができる“早秋”、“前川早生次郎”などの早生品種をおすすめします。


植え替え・用土

基本的に移植や植え付けは11月〜入梅までに行います。東北以北では春植えをおすすめします。9〜11月と3月以降の暖かい葉がある時期に植え付けする場合は根を崩さないように植えてください。
肥沃で通気性がよく、やや湿り気味の土がいいです。堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。 鉢植えでも大丈夫です。半日陰でも育ちますが、花付が悪くなります。また、根が深く張るわりに乾燥に弱いので、夏場の乾燥には注意が必要です。


施肥・時期

12月ごろ有機質肥料を与えます。おすすめはかきがおいしくなる肥料です。


剪定・仕立て

柿は放任すると高木になります。樹高が高くなると収穫時に脚立が必要になるなど不便なので、枝を広げて低めに仕立てると良いです。植え付け時に短く切るのもそのためです。最初はなるべく剪定を控え、日当たりの悪い不要枝だけ間引く程度にして、残す枝は先端を切り戻す程度にします。2年目以降は横に伸びる枝をなるべく水平に誘引し、剪定は冬に枝先を切り戻す程度にします。3〜5年後の冬に主幹を芯を止め(先端を分岐点の上で切りつめます)、主枝を3〜4本にして開心自然形(主幹がなく、枝が全体に横に伸びる樹形)にします。こんな樹形にすると良いです。


大きく育ってからの剪定ですが、果実のついた枝には翌年果実がつかないので、収穫時に剪定もかねて枝ごと切ってあげてください。花芽は夏につけ、翌春に開花し結実しますので、夏以降の剪定は花芽のついていない枝を見極めて剪定します。12月に行うのが最適。花芽を見極める自信がない場合は花後に剪定してください。樹勢が強く、枝が立ちやすいので、樹冠内部の日当たりが悪くなりやすいので、剪定は樹冠内部にも日が入るようにします。夏に新梢を付け根から落とし、間引く剪定をします。


病害虫

主な病気は炭そ病や落葉病です。生育期は落葉した葉は放置せずに処分します。害虫はカキノヘタムシガが発生します。6月と7月下旬にスミチオン乳剤を散布します。このように、樹皮を削り落として幹肌の荒れた部分をなくしておくと病害虫の産卵場所がないので害虫も減ります。



いっぽう、こちらの写真は樹皮を削るのをちょっとさぼった木です。幹の色が黒くコケが生えています。


幹肌を削るのは面倒ですが、最近では高圧洗浄機で吹き付けて幹肌を綺麗に削ったりするようです。このように、幹肌が真っ白になります。

葉がなくなった真冬に果実を完熟させてきます。葉をつけている期間が短いので、病害虫対策をしっかりして、葉がある時期にいかに栄養を蓄えさせるかが冬の収穫を大きく左右します。
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