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葉っぱが美しい観葉植物!自家製コーヒーにチャレンジ!

【コーヒーの木】 実つき 特大白鉢 大苗 観葉植物
【大型宅配便】 沖縄・離島不可

商品番号 kaju_coffee005
価格 ¥ 18,700 税込
850 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
送料パターン 通常梱包
完売。次回入荷は2024年4月~5月頃です。
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    素晴らしい状態のコーヒーの木が、届きました。おそらく、ここまで大切に育てて来られたこと、そして、愛情を持って梱包し、送られてきたことをコーヒーの木自体が伝えてくれました。到着してから日にちが少し経ちましたが、次から次へとつぼみから花を咲かせてくれています。また、アフターフォローの、お便り等も頂き、売りっぱなしではなく、きめこまやかな対応も、素晴らしいと思いました。大切に育てていきたいと思います。



観葉植物 コーヒーの木 ( 鉢植え120cm)

コーヒー好きな方は必見!上質で大きなコーヒーの木、すぐ観葉植物として楽しめます。



コーヒーの果実




飲むだけじゃない!とてもオシャレな観葉植物としても使えます。

コーヒーの木は、ボクが長年取り扱いを始めたかった木のひとつです。 それはボクが単純にコーヒーが好きで、毎日飲んでいるからって訳では無く、植物としても大変優秀な木だからです。葉っぱは分厚く、直立しているので、観葉植物としても最適です。ただ、耐寒性が弱いので、地植えには向きません。国内で管理する場合は、鉢植えで、必ず室内で管理してください。

コーヒーの木の栽培に適した地域は、赤道から南北に経緯25度の範囲でコーヒーベルトと呼ばれ、南米やアフリカでよく栽培されているのが知られています。しかし、沖縄もその中に入っているので栽培されており、名護珈琲という名前で販売されています。 ただ、こんなすばらしい植物なら、ぜひ工夫してでも日本国内で管理したくありませんか?冬の寒さにだけ注意すれば、鉢植えで越冬も可能です。時間はかかるかもしれませんが、白い花が咲き、花の後には上の写真のような赤い実が成ります。その実の中にある種がコーヒーの原料で、種を乾燥させて焙煎して飲むのがコーヒーです。ぜひ自家製コーヒーにもチャレンジしてみてください!
今回は約10号の白鉢に植えてお届け。そのまま置いていただくだけで存在感抜群の素敵なインテリアグリーンになりますよ。ご自宅やお店、オフィスにも最適!またオシャレで上質な贈り物としても喜ばれます。数量限定ですのでご検討はお早めにお願いします!




コーヒーノキ 特徴


学名 Coffee arabica アカネ科 コーヒーノキ属
別名 アラビアコーヒー
開花時期 4月~6月
花色・大きさ・花形 白・小輪咲き(2cm位)・秘密。どんな形なのか咲かせて確かめよう!
香りの強さ ジャスミン
収穫時期 開花から7~8か月後
果実の用途 生食、コーヒー
最終樹高 地植え:0.5m ~ 2m 鉢植え:0.5m ~ 2m (非耐寒性常緑高木)
最終葉張り 0.3m ~ 1m 
栽培用途 鉢植え、観葉植物。マニアックな果樹。
育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた~半日陰、
耐寒性弱い(8度)、耐暑性強い、耐乾性普通
耐病害虫性  
花言葉 「一緒に休みましょう」

苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(大型宅配便)です。

※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 商品は大苗です。根鉢の部分も含め高さ約120cmです。根鉢の大きさは直径約28cmです。

果実がついています。


コーヒーノキの育て方



植え方・用土


日当たりのよい所を好みます。購入したばかりのものは、夏の直射日光に慣れておらず、急に強い日差しに当たると葉が焼ける事があるので、徐々に慣らせるようにします。樹高が1m以上と大きく実を成らせたい場合は、よく日光に当てて育てますが、そうでない場合は、真夏の強い日差しは避け、室内ではレースカーテン越しの日光に当てるぐらいでよいです。耐陰性があるので、明るい窓辺でも育ちますが、たまに強い日差しを避けて日光浴させるとよいです。
冬の寒さにはあまり強くなく、室内のできるだけ暖かい最低温度8度以上の所で管理します。
根詰まりすると葉の先が枯れてくるので注意してください。植え替えの時期は5月上旬から6月頃。根鉢を壊されるのを嫌うので、根鉢はあまり壊さないようにします。用土は市販されている培養土か、当店の花ひろば培養土(鉢植え専用用土) もおすすめです。自分で作る場合は赤玉土(小粒)5、腐葉土3、パーライト2ぐらいの割合でよいと思います。



水やり


生育期の春から秋は、 鉢土の表面が乾いたら与えます。夏の日差しの下で育てている場合は、水切れすると葉が焼けるので、毎日の水やりになります。秋の最低気温が20度以下になったら、だんだん水やり回数を控えめにします。冬は鉢土が乾いて3~4日してから次の水やりをします。真冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になりますので注意してください。コーヒーの木は高温多湿を好む植物ですので、冬の暖かい日や、暖房の効いた部屋では霧吹きで湿度を与えてあげます。


肥料のやり方


肥料が不足すると、葉色が少し薄くなってきます。春から秋まで緩効性の化成肥料 元気玉 を置き肥したり、液体肥料を定期的に与えます。


その他豆知識


コーヒーの木は乾燥した寒さに当たると、葉が落ちやすいようです。冬の暖かい日や暖房の効いた部屋では、霧吹きで湿度を与えてあげます。葉が乾燥すると葉が落ちやすくなります。


病害虫の予防法


枝の節に丸い樹液の固まりのようなもや、白い綿のようなものがつ事があります。古くなった歯ブラシなどで落として、スミチオン乳剤などを散布しておきます。