寒暖差に強い育てやすいアガペ
■アガベ「ジェスブレイティ(ストリクタ)」
とげがほぼない細長い葉を持つことからジェスブレイティーの中でも「Ghiesbreghtii f. inermis」と名づけられているものではないかと思われます。こちらの商品は品種名がはっきりとしていませんが、スラっととした立ち姿が魅力的です。
■アガベ「モンタナ」
キシコの高山地帯に自生しているため耐寒性が非常に強く-12度くらいまでなら耐えることができます。ボトルグリーンの葉に赤く鋭く尖った棘が魅力です。
■アガベ「パリートランカータ」
丸く整ったロゼットを形成し、青白く美しいしゃもじのような葉と太く立派なトゲを持ちます。丸型のアガベとしては特に人気の高品種です。
■アガベ「チタノタ ブルー」
葉はり約0.6m~0.9m、樹高約0.3m~0.6mのコンパクトなロゼットを形成する美しいアガベです。明るい緑色の葉にブルームが付き複雑な色合いに。トゲは最初は茶褐色、成長するとアッシュグレーになり、牙のような姿になります。春秋型。
■アガベ「パラサナ」
別名キャベツヘッドアガベと呼ばれる成長するとキャベツの様に丸くなる人気品種です。淡い青灰色の葉にはウォーターマーク(多肉植物が成長した際に葉に現れる白い模様のようなもの)がきれいに映し出されます。耐寒性も-12度と非常に高く露地植えも可能です。
■アガベ「オテロイ」
グリーンの葉に黄色い新棘が美しいです。荒々しい印象の棘は成長するにつれ黒色や白色へと変化します。個体差が出やすいのがこの品種の特徴で魅力。
■アガベ「トリマンブルー」
アメリカーナの亜種で、成長するとパールブルーになる葉が美しいアガベです。一般的なアメリカーナと違い、成長しても葉が垂れる事なく放射線状に広がります。ある程度大きくなれば耐寒性も強く関東以南の暖地なら屋外越冬が可能。アガベの中では大型の品種で環境が良ければ最大4mまで伸びることがあるようです。日本の環境では花が咲くのは30年以上かかります。
■アガベ「ビスカイノエンシス」
メキシコのバハカリフォルニア州の砂漠地帯に自生する大型のアガベの一種で、樹高は100~250mにもなります。葉の縁には茶色から灰色の鋭い鋸歯があります
■アガベ「笹の雪(ビクトリアレジーナ)」
イギリスのヴィクトリア女王にちなんだ名前「ビクトリアレジーナ」を持つアガベです。成長した葉にはペンキマークといわれる白い筋のようなものが入り、珍しく美しい品種。大株になると放射線状に葉が広がり美しい球状になります。実生から育てるとこの白いペンキマークが確認できるまで2年くらいかかるようです。