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シックな黒い軸が特徴 てまり咲

アジサイ 黒軸 3.5号ポット苗
【ハナヒロバリュー】

商品番号 value047
価格 ¥ 1,599 税込
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  • 購入者
    埼玉県 60代 女性
    投稿日
    ホームページの黒軸あじさいの写真は、ポットを入れて20cmほどの苗でしたが、 届いた苗は10cmくらいでガッカリしました。



紫陽花(あじさい)|黒軸

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軸が黒い手毬咲き紫陽花。

黒軸アジサイは、古くから日本で愛されていきたヤマアジサイです。枝が黒っぽく、花房の形は、装飾花が集まって咲くテマリ咲きタイプです。軸が黒いから黒軸なのです。(他の紫陽花でも軸が黒いものもあります。)花の大きさは一般的なアジサイと同じくらいで、装飾花1つ1つも、特別な花形ではなくシンプルな形をしています。花弁はひし形で、花弁数は4枚~5枚の一重咲きです。とてもシンプルな形ではありますが、装飾花の大きさや花弁の形が揃いやすくバランスのとれた美しさを楽しむことができます。新枝ほどより黒く、シンプルな花房と黒軸との対比が素敵です。

【紫陽花・あじさい全般の特徴】
可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。
この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。
土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。
以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。

ヤマアジサイは本州では関東より西、また四国、九州などの山地にみられます。湿り気のある山地などに生育しているため、半日陰の環境を好みます。日当たりの良すぎる場所は避けてください。ガクアジサイよりも葉が細く、産毛があり、薄く、光沢がありません。別名”サワアジサイ”とも言います。ヤマアジサイは西洋アジサイに比べ生育が比較的遅いことから、病気と思われがちですが、この品種の性質からくるものです。

紫陽花の葉

アジサイの特徴


学名 Hydrangea macrophylla f.mandschurica ユキノシタ科 アジサイ属
別名 紫陽花、八仙花、七変化、サワアジサイ、かいきょう
開花時期 6~7月
花色・大きさ・花形 青紫~紫ピンク・大輪咲き・テマリ咲き
最終樹高 地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (落葉低木)
最終葉張り 1m ~ 1m 
栽培用途 鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど
成長の早さ 遅い(西洋アジサイに比べて遅いです。)
植栽適地 北海道西部~沖縄
育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い、耐暑性普通
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:強い
花言葉 移り気、浮気、無常、辛抱強い愛情、一家団欒、家族の結びつき

紫陽花の花色の仕組み

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お届けする商品について


商品について 商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約15cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。

1年目から開花見込みですが、株はまだ小さいのですべてが開花しないので期待しすぎないようにしてください。


ヤマアジサイ 黒軸の育て方



植え方・用土


肥沃な土壌を好み、紫陽花は全般に酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。
適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。
【紫陽花は威張らせよ】
前年枝に花芽分化し、それが伸びて枝先に花を上げることから枝先の剪定をすると花が咲かなくなることがあり、なかなか切り戻し剪定をしにくいため、葉張り1m以上、樹高1m以上の大株になっても良い場所に植えます。日あたりが良いやや広めの場所に堆肥を多めに良く漉き込んだ保水力のある用土に植えてください。鮮やかな青を出すにはピートモスを多めに入れた用土に植え、赤系の色を強くしたい場合は苦土石灰を土に少し混ぜて植えます。


春の植え付け方法


芽吹くと水をよく欲しがるのでなるべく早春までに地植えしておきたいです。2月ごろまでの植え付けでは根を多少広げ気味にして植えますが、それ以降は根はいじらずに植えてください。


夏の植え付け方法


芽吹いてからの植え付けでは根を傷めないように注意して、水切れに注意です。


秋の植え付け方法


10~11月の植え付けでは翌春からの乾燥に強く育ちます。地上部を短く切り戻し植え、表土はマルチングをしておくとよいです。


水やり


地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。
鉢植えの場合は生育期は表面が乾いたらたっぷり与えます。夏の日あたりの良い場所では良く乾くきます。土が乾いていたら朝と夕方に与えてください。


肥料のやり方


【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめて土をかぶせておきます。赤花品種には草木灰や石灰を散布すると色が鮮やかになり、青色系品種にはピートモスを施すと鮮やかな青が出ます。
【追肥】7~10月の花の後に速効性の化成肥料を与えます。


花芽の付き方


アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。開花後は花柄が秋以降まで残ることも多いです。


剪定方法


【毎年の剪定】
花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。これより下では剪定しないでください。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。剪定は花後すぐから7月頃までに終わらせておくのが理想です。8月以降に行うと、翌年の花芽まで剪定してしまうので、気を付けてください。
【数年ごとの剪定】
アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、1~2年花が咲かなくなるのを覚悟の上、花後すぐに行います。


その他栽培や性質の注意点


※寒冷地では鉢植えでの管理をおすすめします。
※アジサイは生育環境や植栽地域によって大きさや、性質が多少変化します。
※アジサイは日本原産で、日本から持ち出され、西洋で改良されたものを”セイヨウアジサイ”といいます。



病害虫の予防法


病害虫はあまりつきません。定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。