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シャクナゲ
時が育てたお庭の宝石。

品種の特徴
日本原産のシャクナゲは高山性品種が多く、平地では育ちにくいので、ここでは西洋シャクナゲを中心にご紹介します。花が豪華で洋風ガーデンには欠かすことのできない常緑樹です。

 
     
 
       
       
       
       
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
     
       
   
       
       
       
   
       
       
 
 
 
 

庭の宝石、シャクナゲ
  シャクナゲの栽培のポイント

  • 「庭の主役」として、和風洋風どちらにも調和します。
    豪華で美しいシャクナゲの栽培に挑戦してみてください。

  • 日当たりを好みます。よく日が当たり、水はけの良い場所で育ててください。
    西日は嫌いますので、西日を避ける場所がいいです。
    また、夏の暑さをさえぎれるような涼しい場所が最適です。

  • 植え付け、植え替え
    9〜10月ごろ、2〜3月ごろが最適です。
    ツツジの仲間のシャクナゲは酸性土を好みます。
    腐葉土にピートモスや鹿沼土を混ぜた用土に植えてください。

  • 西洋シャクナゲは比較的寒さには強いですが、
    高温多湿に弱い性質があり、夏の気候が暑すぎるところでは生育が不良になりやすいです。
    品種によっては暑さに強い品種もありますが、なるべく涼しい環境にしてやると安心です。

    暑さ対策としては、土壌の乾燥や地温上昇を防ぐために、
    株元に腐葉土やバークチップを敷きつめるマルチングをします。
    また夏場は夕方に葉に水をかけると気化熱で温度を下げてくれます。

  • 花後は花がらを早めに摘み取ります。
    摘み取った脇から、新しい枝が伸びて、花芽を上げるので花柄を放置すると来年の花がつかなくなります。

  • 肥料
    寒肥として、2月頃に油粕主体の有機肥料を与えます。
    鉢植えの場合は緩行性の化成肥料を与えてください。
    花後にお礼肥として緩効性の有機肥料か化成肥料を与えます。
    庭植えの場合は大粒を30粒位、鉢植えの場合は7粒程度与えます。

  • ツツジ科の植物は全般に根が浅いので、水をたくさん与えてください。
    夏は土が乾いたら朝か夕方にたっぷり与えてください。
    逆に冬は休眠しておりますので、土が乾いたら水を与える程度、水の与えすぎに注意です。

  • 栽培環境が良いと病害虫はあまり害虫は心配がありません。
    春頃にアブラムシやグンバイムシ、ハダニが発生しやすいので、予防のため3〜10月ごろまで消毒します。
    秋ごろにベニモンアオリンガが発生することがありますので、8〜10月に消毒します。
 
 
 
 

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