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寒ボタン
豪華な花。座ればボタン。百花の王。
寒い時期に花が楽しめる品種です。
昔から、美人の代名詞にも使われるほどの、優雅で大輪な花『牡丹』。
幾重もの重なり合う花びらに魅了されます。
また、美術の世界にも、影響を与えるとても魅力的な花です。素晴らしい香りを放ちながら悠々と咲き誇ります。バラ、ツバキ、菊に負けぬくらい愛好家の多い植物です。いろんなボタンを育ててみましょう。
春に咲くボタンはこちらです → 『牡丹(ボタン)』のページに直通
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落葉
低木 | 樹高 |
葉張り | 花期 |
紅葉 | 実 |
植栽適地 |
| 0.5〜2m |
0.5〜2m |
11、12月頃
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| | 南北海道〜中国地方の涼しい地方 |
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牡丹の解説 |
| 【花の大きさ=直径の数字】
牡丹の花の大きさの目安です。 | | 庭植えの場合 |
鉢栽培の場合 | | 巨大輪 |
約20〜28cm | 巨大輪 |
約15〜22cm | | 大輪 |
約18〜25cm | 大輪 |
約13〜20cm | | 中輪 |
約15〜20cm | 中輪 |
約12〜18cm | | 小輪 |
約12〜15cm | 小輪 |
約10〜13cm | | 【花形】 |
| 平咲き | 一重咲き・八重咲きの花のふつうの咲き方 |
| 抱え咲き | 八重咲き時に花弁数50枚ほどの千重咲きの花の花弁がめしべ・おしべを抱える形となって、花が開きすぎることのない咲き方。 |
| 盛り上げ咲き | 千重・万重の花の内側の花弁が長くて、花の中心部が盛り上がった形に咲く花形。 |
| 詰め咲き | 千重・万重の花の内側の花弁が小さく、詰め合う花形。 |
| 獅子咲き | 非均整非対称の花に美しさを観るもの。定まった形はない。
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寒牡丹の栽培のポイント
- だいたいの育て方は、春咲きの牡丹と同じです。
初夏、初秋、花が咲くまでのお手入れが少し違います。
- 「百花の王」と呼ばれる牡丹。
花色も品種も豊富にありますが、既成のラベルがないものが多く、
より近い花色を示すラベルが苗木の取り付けられていることも多いです。
実際の花色とラベルの花色が若干異なることがありますが、ご容赦ください。
- 日当たりを好みます。よく日が当たり、寒風が避けられる場所で育ててください。
寒風の強いときに花が咲きますので、花首が傷みやすいですから、
花首が伸びて蕾が出来る頃に、支柱を立てて支えてあげてください。
- しっかりと固まった枝は、冷気には比較的強いですが、若い芽や葉は寒さで傷みます。
芽が痛むと翌年の花数などに影響が出てしまいますので、
冷えてきたと思ったときに、寒さ除けをしてあげてください。
(3本の支柱を束ね、上からワラ帽子をかぶせて、南側は日当たり確保で明けておきます)
- 牡丹苗は植え付け、植え替えは10月ごろが最適です。春にも植えられます。
- 温度 牡丹は比較的寒さには強いですが、高温多湿に弱い性質があり、
夏の気候が暑すぎるところでは生育が不良になりやすいです。
寒い地方ほど栽培しやすく、暖かい地方ほど育ちにくいのは高温多湿の気候だからです。
暑いからといってむやみに水をやらないようにしてください。 庭植えの場合はほとんど水やり不要です。
- 土壌 多湿を防ぐために、植えつけ場所や用土は水はけをよくします。
強い酸性の土壌は避けた方がいいでしょう。用土に有機質を多く加えると、極端に強いアルカリ性になりにくくよいものです。
- 地面を盛り上げて、そこに、接木部分が土中に埋まるよう、深めに植えます。
- 鉢植えの場合は8〜10号のなるべく大き目の鉢を使います。
- 肥料
牡丹は肥料食いといわれるように多くの肥料を必要とします。
庭植えでは年4回与えます。寒肥(1月)・芽出し肥(3月)・お礼肥(5月)・新芽の発生期(10月)です。
- 植え替えをしなかったり、株の周囲の土がなだらかになってきたら、株元に土を寄せておきます。こうすることで、牡丹の発根発芽を促します。
- 花後は花柄を早めにとり、種を作らせないようにします。台木から出る枝はシャクヤク(ボタンの台木はシャクヤク)なので、早めに取り除くと良いです。
- 牡丹でやる事、寒牡丹でやらない事
6月頃に、基部から数えて2〜3芽くらいを残して、
その先にある目を潰したり掻いたりする『芽潰し』は、寒牡丹では行いません。
九月ごろの葉刈りの際、その年に花を楽しみたい場合は剪定は行いません。
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| | 相場、売れ行きにより価格・在庫は変動します。あくまで目安にして下さい。
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