月刊|花ひろば

花ひろばオンラインがご案内する「月刊 ウェブマガジン」です。
第2回目の「3月号」は、この時期見られるたくさんの花木をご紹介!
気温も上がるとともに、風も強くなってくるので水切れにも注意!
※背景の写真は ホンコンドウダンツツジ|ピンクシャンデリア
店長が最も好きな花木のひとつです。

② アーモンド|Almond

桃の仲間でバラ科の落葉樹です。アーモンドとがこんなにも美しい花だって知っていましたか?皆さんが馴染みのあるアーモンドになるまでには、花の後に果実ができ、その中にある種を割って中身をローストします。花木としても大変優秀な木です。

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③ 花梅|Japanese apricot

桜が咲くとお花見をし、良い気分でお酒がすすむのに対し、梅が咲くとカメラを片手に真剣な面持ちでシャッターを切り続ける。不思議ですね。色彩が鮮やかな分、桜よりも梅のほうが見応えがあって好き。という方も多いのではないでしょうか?写真のようなシダレ梅は紅白で植樹すると圧巻です。

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④ いちご|Strawberry

実はイチゴもバラ科の植物なんです。いちごはお子様からお年寄りまでみんな大好きな果物です。そのまま食べたり、練乳をかけたり・・・。
想像しただけで今すぐ食べたくなりますね。スーパーで買うと結構なお値段ですが、育てやすく、収穫も簡単なのでぜひ自分で作ってみよう!

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⑤ 3月の植物たち

今月入荷した植物たち。あるいは今月から旬をむかえる植物たちをピックアップ。3月は2月に比べて たった1ヶ月で楽しみな花木たちがたくさんやって来ます。春のガーデニングシーズンは、まず植物選びが忙しそう?


ジャボチカバ / ②プロが作る寄せ植えセット / ③ミニガーベラ / ④ダーウィニア タクシフォリア / ⑤クレマチス |カートマニージョー / ⑥ニューサイラン / ⑦トヨタ自動車開発|クチナシ「ヴァルト」 / ⑧コーヒーの木

⑥ 店長から3月の栽培管理について

今月の植物管理や苗木の選び方、地域によっての注意点など、この時期にぜひ知っていただきたいこと。

今の水管理、冬のままで大丈夫ですか? の巻


季節が変わってまず最初に注意しなければいけない植物管理は「水やり」です。なぜなら、常緑樹を除くほとんどの植物が、冬はあまり水を欲しがりません。葉っぱを落としている分、成長はゆっくり。バラなどの植物は休眠期と言われる時期が冬です。

常緑樹も、ほとんどの植物が土の表面は乾いていないでしょう。雨水だけでも十分にいけます。
しかし!そんな寒い冬から3月を過ぎると、徐々に気温が上がってきて風も強くなります。この3月が油断大敵な時期でもあり、私たち人間はまだアウターを着ているぐらい寒いのに、植物たちのほうが先に「春モード」ってわけです。
そんな3月は当然、これまでの冬のペースの水やりでは乾いてしまいます。


植物にもよりますが、特に根鉢の小さいな鉢やポットで管理している常緑樹などは、毎日チェックしましょう。
でも、今まで冬の間 水管理が楽だった分、どんな状態になったら水切れしてるんだろう?
きっとわからない方も多いと思います。

 

これはまだ、症状が軽いほうですが、水切れしています。
水切れした、あるいは切れかかっている特徴としては、1:葉っぱが全体的に下を向いている。 2:遠目で見てもしわしわに見える。などです。末期症状になると、葉っぱの弾力も無くなってきます。皆さんのご自宅でも、今こんな風になっている植物ありませんか?もしあったら早急に対策しましょう!

対策その1:バケツに水をため、数時間ドボンとつけておく。

(大抵の植物が初期症状の場合、こん対処で元に戻るでしょう)

対策その2:株周りにたっぷり水を与えて様子を見る

(根鉢が小さい植物などは、この対処で数時間後、元通りにピンと葉が上を向きます)


対策その3:1 or 2のあと、とにかく日陰に移動させる

これは最終手段です。水切れした状態の植物は、一時期的に体力をかなり消耗しています。気休めと思わず、とにかく日陰に非難させてください。もちろんこれは鉢植え管理している植物限定での措置です。

植物によっては、一度水切れを起こすとなかなか元に戻らない子もいますので、気温も上がり、暖かくなってきて、さぁ!ガーデニングを始めるぞ!っとテンションが上がる時期ですが、まずは自宅の植物の水管理をもう一度見直してみましょう。
もし水切れを起こしても、早期発見と対処でまたすぐに元気を取り戻します。

 

 

ではまた4月号でお会いしましょう!