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庭に植えると「代々(橙)家が栄える」と言われる、縁起の良い果樹。常緑樹で花には芳香があり、美しいです。
日当たりの良し悪しで甘味が変わります。日当たりの良い場所に植えましょう。
品種によって差がありますが、冬の寒さが苦手です。寒がる場所に植えるときは株周りを敷き藁やバークチップ等で覆うマルチングをし、霜よけと雑草よけをすることをお勧めします。
柑橘類などの常緑性(冬でも葉が茂っている)果樹は葉に栄養を貯めたまま越冬します。他の果樹と比べると耐寒性が弱いものが多く、寒さで元気がなくなると葉が黄ばみ、落葉します。葉がなくなると、翌年の花芽を上げる栄養が不足し、結実しにくくなります。常緑性果樹が寒がらせない冬越しが豊産へのポイントです。

 
     
 

山根柚子

なりの早い本柚子 トゲも少し小さめ

 
 
 

●品種の特徴
ヤマネユズ。1本で結実します。本種は本柚子の部類に入る品種で、早い時期から結実します。果実は本柚子には劣りますが、トゲも小さく、耐寒性は柑橘類で最も強く、日本の風土に適し栽培しやすい品種です。

●果実の特徴
収穫は8〜12月。料理向け。お庭に1本あれば食卓で素晴らしい風味が楽しめます。果皮、果汁ともに芳香が強く。酸が強く、鍋料理や漬物にも使われます。果皮にはレモンをはるかにしのぐほどビタミンCを豊富に含みます。ゆず風呂にも使えます。

●果樹苗の形状
苗木は3年生接木根巻き苗です。根巻き部分の下から高さ約1.2m位です。植え付け時はそのまま植えます。

この品種は1本で結実します。

●育て方・剪定・肥料などは、このページの下のほうをご覧下さい。
            →育て方を見る

山根ユズ
3年生 接木大苗


 2980円
 (税込み3129円)送料別

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 山根ユズの木の育て方

  • 柚子は家で育てたい人気果樹です。
    柑橘類の中でもっとも耐寒性がありますので、関東地方以北でも温暖な地域では露地栽培が可能です。
    本柚子は果樹の中でも結実まで遅いです。なり始めるまでは肥料や剪定はなるべく少なくします。

  • 生長すると樹高は2〜4.0m、葉張りも4m四方くらいに生長します。
    場所の余裕があれば、5m以上離して植えます。

  • 植え付け適期
    3〜4月ごろが植え付け適期です。6月中旬でも大丈夫です。暖地では秋〜冬でも植えられますがマルチングなどの寒さよけをお願いします。
    葉が芽吹いた後に植え付けする場合は根を崩さないように植えてください。

  • マルチングをしましょう
    品種によって差がありますが、冬の寒さが苦手です。関東以南では露地栽培が十分可能ですが、寒がる場所に植えるときは株周りを敷き藁やバークチップ等で覆うマルチングをし、霜よけと雑草よけをすることをお勧めします。

  • 植え場所
    冬の北風の当たらない、日当たりの良い場所に植えてやってください。
    鉢植えの場合でも、冬の寒風をよけれる場所で管理してください。日当たりが良いと果実がおいしくなります。

  • 植え付け用土
    水はけの良い、肥沃な土を好みます。よほどやせた土壌でない限り、花が咲き始めるまでは肥料は控えめがいいです。

  • 植え付け後の剪定
    1年目は主幹を地際から40cmくらいで切り戻します。
    2年目は1年目に伸びた主枝を10cm位切り戻します。時期は3月ごろがいいです。

  • その後の 剪定方法
    毎年3月にしだれた枝や徒長した枝を切り戻したり、込み合う枝を間引きます。
    樹冠内部にも翌日が当たるようにします。

  • 肥料について
    花がつき始めてから与え始め、収穫量に応じて少しずつ量を増やしていきます。
    3月上旬と7月上旬に追肥として、速効性の化成肥料を与えます。
    12月頃に寒肥として有機肥料を与えます。
    肥料を与えなくても育つことは育ちますが、隔年結果になりやすいです。

  • 病害虫
    3〜4月頃の新芽時はアブラムシが出やすいです。
    ハダニやカイガラムシがつくことがありますが、定期的に葉水をすると予防できます。
    アゲハチョウなどの幼虫がつくと、あっという間に葉を食害してしまうので、こまめに観察して、発見しだい駆除してください。

  • 苗木の性質
    秋から6月頃まで販売しております苗木は、冬の低温時期は休眠期になり、ほとんど生長がありません。
    1〜3月頃にお求めの苗木は、植え付け後も冬の寒さで徐々に落葉したりしてます。
    春になってから新芽を出すために、接木時点からついていたような古い葉を樹が自ら落として、株の負担を減らそうとしている生理現象です。
    葉がすべて落ちて丸坊主になったとしても、株に力があれば、芽が吹き育ちますので、心配をかけますが、見守ってやってください。その時期は水は控えめに管理し、土が乾いてからたっぷり与えます。

 
 
 
     
 

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