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鉢の素材
 
 

 

「どのような種類、素材の鉢に植えたらよいでしょうか?」



難しい問題です。店員にとっては難問です。
結局は 「お客様の好み」 や 「栽培する環境」 にもよるからです。


そこで
鉢の素材のメリットデメリット
について、お話させていただきます。


○印はメリット1.プラスチック2.テラコッタ、素焼き3.化粧鉢
×印はデメリット4.木製の鉢5.一風変わった鉢 



1.【プラスチック製の鉢】


軽い
安いものが多い
壊れにくい(安いものはバリバリになることも)

×見た目が安っぽいものが多い
×通気性が悪く、土が乾きにくくなる→根ぐされしやすい
×熱伝導性が高い→夏に直射日光を受けると
         土中温度が高温になりやすい

×熱伝導性が高い→冬は土が凍りやすくなる


  最近はプラスチック鉢も、
  手ごろでおしゃれなデザインのものが、
  たくさん出てきております。

  カジュアルでシンプルなものから、
  シックで高級感のあるものまで。

  見ているだけでも楽しいものですよ♪

            (^▽^=)




デメリットを補って、プラスチック製の鉢を楽しく利用するには、

 鉢カバーに入れましょう♪

     鉢カバーに入れると、鉢と鉢カバーの間に空気があり、
     熱伝導性が改善され、土の温度上昇や低温から守れます♪

     なおかつ、見た目も良くなります。

 通気性の改善はできないので、水の与えすぎに注意』しましょう。

   しかしながら、鉢の通気性が悪いなら、土で工夫するのも一つの手です。
   排水、通気性の良い素材を併用するなど、趣向を凝らせば道は開けます。


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2.【テラコッタや素焼き鉢】


熱伝導性が悪いので根も快適。
通気性が良いので根も快適。(土は乾きやすい)

×割れたり、壊れたりする
×重い

  ポピュラーで親しみやすいタイプの鉢。
  シンプル・イズ・ベストな方に♪

  単調に思われることもありますが、
  使い方次第でグッとおしゃれになります。

   ( ≧▽≦)ノ





デメリットを補って、テラコッタを楽しく利用するには、

  怪力の人に鉢の移動は頼もう♪

  怪力の人が見当たらないときは、筋トレして怪力になろう♪

  割れないように大切に扱おう♪

  割れたとしても、それが自然でアンティークな感じになると居直ろう♪


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3.【化粧鉢】

塗り鉢とか言います。


色や形もさまざまで、おしゃれ

×通気性が悪い(土が乾きにくい)
×重い
×値段が高いものが多い


よそ行きの服のような、スタイリッシュで目に楽しいものが色々♪  。(^-^。)(。^-^)。



鉢の通気性が悪いなら、土で工夫するのも一つの手です。
排水、通気性の良い素材を併用するなど、趣向を凝らせば道は開けます。

重さと値段は‥‥筋力とお財布に相談です。



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4.【木製の鉢】

鉢カバーとして利用しやすいですね。


ナチュラルな感じでおしゃれ
水はけがよく、通気性が良い(乾きやすい)

×そのまま土を入れると腐ってくるので壊れやすい

素朴でどこか懐かしい、そんな感じがイイカンジ  (=^-^)b



自然素材が好きな方はこちら。
そのまま土を入れずに、鉢カバーとしての使用をオススメします。



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5.【一風変わった鉢】


鍋とかヤカンとか、便器とか、風呂桶とか・・・。
昔洋風の古いバスタブに寄せ植えをしたらとってもおしゃれでしたが、
鍋の底に穴を開けて、ミニバラを植えたら、貧乏臭かったです。

センス次第でとってもおしゃれ

×センス次第で貧乏臭くなる


写真は金属製のバケツなどですが、他にも使おうと思えば色々と‥‥(′▽`*)ゞ



各々の趣向や技術が試されます。
よしやるぞ!と腕に自信のある方はレッツトライ♪


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主な鉢、素材別にはこんな感じでした。



「植木鉢の種類はいいけれど、
じゃぁどれくらいの大きさの鉢を使えばいいの?」

という方は 『 こちら→植木鉢のサイズのページ 』へどうぞ






 

 

余談
鉢で育ててはいけない植物は、ありますか?】

 


           ○○は鉢植えでも大丈夫ですか?
           ベランダで育てるので大きく育つと困るのですが‥  >  【・_・?】

 



基本的に
どんな植物も鉢植えで栽培が可能です

大きく育つ柿やサクランボでも
鉢植えで栽培可能です



鉢植えでは根が制限されるため
大きく育つ樹種でも
鉢の大きさに見合った大きさにしか成長ができません


 


ただ、
大きく育つ樹種でも
小さくコンパクトに育つ植物でも――


適度に剪定をしてやることと、
定期的に植え替えをして用土を良くしてやる
必要があります。


もともと小さくコンパクトに育つ植木や植物でも、
適度に剪定をして、肥料を与え、
定期的に植え替えをしてやる必要がありますので、

高木でも低木でも、行うことは結構同じです。