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これぞすいせん。スイセン オブ ザ スイセンです。日本水仙

花香る水仙 【日本寒咲き 白花品種】 球根 (2球入)
(植え付け時期9月中旬~12月下旬)

商品番号 kusa_suisen009-01
価格 ¥ 898 税込
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スイセン 日本寒咲き 白花

耐寒性があり、冬から早春にかけて彩りをそえてくれる花

これぞ水仙。スイセン オブ ザ スイセンです。

日本寒咲きすいせんは花茎にの白い花を咲かせます。黄色の副花冠とのコントラストが爽やかな品種です。目玉焼きのような花色です。
まだ花の少ない早春の庭に彩りを添えてくれます。

スイセンは、数年間は植えっぱなしで管理でき、環境が合えば球根が年々増えていくのでガーデニング初心者にはおすすめの球根の花です。
すいせんは香りが良く上品で、お正月の切り花としても人気があります。
コガネムシの幼虫を寄せ付けないコンパニオンプランツです。害虫除けで畑に植えてあるのもよく見かけます。
【注意】 毒性があり、葉がニラに似ていることから間違えて食べて死亡する例があります。ご注意ください。

スイセン 日本寒咲き の特徴


学名 Narcissus tazetta ヒガンバナ科 スイセン属
別名 水仙、Daffodil、雪中花、ナルシサス
開花時期 1月上旬~2月下旬
花色・大きさ・花形 白色に黄色の中心・・カップ咲き
香りの強さ ★★★☆☆ 中香
最終樹高 地植え:0.3m ~ 0.4m 鉢植え:0.3m ~ 0.4m (耐寒性落葉多年草)
栽培用途 花壇、鉢植え、プランター、地植え、切り花、コンパニオンプランツ、畑
植栽適地 日本全国
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日向~半日陰、
耐寒性強い、耐暑性弱い
耐病害虫性 耐病性:普通 害虫:普通
花言葉 「うぬぼれ」「自己愛」「エゴイズム」

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商品について 水仙 球根 1袋 【2球入り】
生産地:新潟産

この球根は観賞用ですので、球根や葉、花を食べないようにしてください。


水仙の栽培暦


スイセン 日本寒咲きの育て方



植え方・用土


スイセンは、日当たりがよく水はけのよい場所を好みます。。日当たりが悪いと花付きも悪く、花後に球根が太りにくいです。3時間以上日あたりが当たる場所で育ててください。暑さに弱いため落葉樹の株元のような半日陰が適しています
用土・土質は特に選びませんが、水はけのよい土が適しています。
地植えの場合は花ひろば堆肥で植えるのをおすすめします。
鉢植えの場合は赤玉土 (小)7:腐葉土3 の割合で混ぜます。手で土を握ってみて、3つに分かれる土が理想的で、そうでなければ、赤玉土を少し混ぜます。
花ひろば培養土でもO.Kです。
球根5個分くらい深めに植えるとよいです。寄せ植えや植え替えでは根を崩さずに植えてください。


秋の植え付け方法


9月中旬ごろから12月下旬ごろが植え付け時期です。

●鉢植えの場合
植え付けの間隔は2~3cm位、深さは球根の頭が少し隠れる位に植え付けます。


●庭植えの場合
植え付け間隔は10~20cm位、深さは5cmくらいに植え付けます。
植え付け間隔を少し広くして数年間は植えっぱなしにするとよいでしょう。



水やり


【地植えの場合】土がよほど乾いた時に行います。
【鉢植えの場合】土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水やりをしましょう。

夏前に葉が枯れて休眠に入ったら、水やりは要りません。


肥料のやり方


肥料は球根を植え付ける際にゆっくり効く粒状の肥料を土に混ぜ込んでおきます。
追肥は必要なく、どうしても与えたい場合はリン酸が高めのものがよいでしょう。
スイセンは肥料が多すぎると球根が腐るので注意しましょう。

花後、球根を太らせるために化成肥料を適量株元にばらまくか、葉っぱの先が枯れ始める頃まで、液体肥料を10日に1回程度与えます。



剪定方法


【花後の管理】
花後は花を切り、葉が枯れるまで水やりを続けます。葉が大切で翌年の開花に影響します。葉を切ってしまうと光合成ができなくなり、翌年花を咲かせる養分を作れなくなるので注意してください。
3~4年は植えっぱなしにした方がよいですが、球根が混み合ってきたら掘り上げます。
掘り上げは葉が枯れ、休眠に入る7月頃に行います。
葉や根を取り除き、ネットなどに入れて日の当たらない、風通しの良い涼しい場所で保管してください。


病害虫の予防法


軟腐病やモザイク病を発症する場合があります。モザイク病にかかってしまったら、根ごと取り除くしかありません。アブラムシが感染の原因になるので、しっかりと防除しましょう。