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淡い紫色の花がラベンダーのよう

ロシアンセージ ペロブスキア ハーブ苗 3号ポット

商品番号 kusa_h040
価格 ¥ 471 税込
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在庫数 13

サルビア

雰囲気がラベンダーに似ている

サルビア ロシアンセージ |ペロブスキア

淡い紫色の花がラベンダーのよう

ロシアンセージははシソ科サルビア属ではなくシソ科ペロフスキア属の仲間で、セージ類とは全く別属の品種になります。
全体的にふんわりとしたやわらかさとボリューム感があり、淡いグレーの茎と葉に淡い紫の花が印象的な草花です。
こんもりとブッシュ状に繁る様子と、華奢な印象の草姿から、秋のラベンダーとも呼ばれています。


サルビア(セージ)は代表的なハーブで、日本の環境でもよく育ちます。基本的に常緑種とされていますが、冬の寒さで葉が落ちることがあります。

ロシアンセージははシソ科サルビア属ではなくシソ科ペロフスキア属の仲間で、セージ類とは全く別属の品種になります。

ロシアンセージ ペロブスキア


学名 Perovskia atripliciflia シソ科 ペロフスキア属
別名 ペロフスキア、サマーラベンダー、ろしあんせーじぺろぶすきあ
交配親 サルビア・ロンギスピカータ(S. longispicata)とブルーサルビアの自然交雑種
開花時期 7月~9月
花色・大きさ・花形 淡い紫~青色
最終樹高 地植え:0.6m ~ 1.0m 鉢植え:0.6m ~ 1.0m (耐寒性半常緑宿根草)
栽培用途 花壇、鉢植え、寄せ植え
成長の早さ 普通 (20cm/年)
植栽適地 関東以西~九州
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性やや弱い、土壌酸度:弱アルカリ性
耐寒性強い、耐暑性普通、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:とても強い 害虫:とても強い
芽吹き時期 3~4月頃

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お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。

落葉時期は葉を落としていたり葉が汚れておりますが、春になったら芽吹いてキレイに生え揃います。
※ハーブは生長が早いため商品画像より大きかったりします。また、商品維持管理のため定期的に剪定を行いますので商品画像より小さくなる場合がございます。ご了承下さいませ。


サルビア ロシアンセージ ペロブスキアの育て方



植え方・用土


日あたりと水はけを好みます。株が大きくなりますので、花壇に植えるとよく育ちます。大鉢やプランターに植えれても楽しめます。
適期は春の4月~5月、秋の9月下旬~10月です。初夏の植え付けでは植え付け後のひと夏めは水切れに注意してください。秋、冬に植える場合は冬の寒さに注意です。寒さで根が傷むことがあるのでマルチングをしてください。
夏の蒸れに弱いので水はけが良い風通しのよい場所で育てましょう。10~20cmくらい高上げした花壇(レイズドヘッド)にし、砂利やココチップなどを混ぜて水が抜けやすくした花壇にすると良いです。地植えでは深さ30cmほどの植え穴を掘り、掘り上げた土の1/3程度の堆肥化成肥料を入れ、庭土とよく混ぜ合わせて埋め戻して植えつけます。鉢植えでは培養土で植えてください。
花壇では植えっぱなしで大丈夫ですが、鉢植えでは毎年4~5月に植え替えてください。古い土を半分程度落として、新しい土に植えなおします。


水やり


高温多湿を嫌います。花壇では雨が降るようであれば水やりは控えます。地温が上がらないような工夫をお願いします。マルチングや夏は日陰の場所が良いでしょう。
葉がしおれない程度に、やや乾かし気味に管理します。鉢植えでは土が完全に乾いてきたらたっぷりと与えるようにします。


肥料のやり方


肥料が多いと花つきが悪くなり倒れやすくなりますので、肥料は控えめにします。
やせ地でも育つので、肥料は不要です。


剪定方法


放任すると伸びすぎて倒れたり、下葉が枯れて見苦しくなります。込んでくると蒸れるので、7月ごろに1/3くらいに刈り込みをします。
冬になったら地際で枝をバッサリと刈り込み、鉢植えは霜の当たらないところに移します。


その他豆知識


~~健康に育てる秘訣~~

(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。 住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。
(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。
(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。
(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。
(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。


病害虫の予防法


病害虫は特に心配ありません。


増やし方


株分けと挿し芽で増やすことが出来ます。