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ハーブ レモンバーム 宿根草 苗 多年草 耐寒性

【レモンバーム】 ハーブ 3号ポット苗

商品番号 kusa_h026
価格 ¥ 471 税込
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在庫数 10



Melissa officinalis

レモンバーム|ポット苗


レモンバーム レモンバーム 1

爽やかなレモンのフレグランス

香水薄荷とも呼ばれ、とても爽やかなレモンの香りが爽やかなハーブです。フランスでは The de France (フランス人のお茶)と呼ぶほどハーブティーにお勧めの品種です。 そのほか、サラダや詰め物料理、魚料理、肉料理、ゼリー、ジャム、プディング、ビネガーなど幅広く利用できます。

”レモンバーム”の特徴


学名 Melissa officinalis シソ科 コウスイハッカ属
別名 セイヨウヤマハッカ、メリッサ
開花時期 6~8月
花色・大きさ・花形
最終樹高 地植え:0.3m ~ 0.6m 鉢植え:0.3m ~ 0.6m (多年草)
栽培用途 鉢植え、庭植え、寄せ植え、花壇、切り花、グランドカバー、ボーダーなど
植栽適地 本州
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた~半日陰、
耐寒性強い、耐暑性普通、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:普通につく
花言葉 思いやり、同情、共感

苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。
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落葉時期は葉を落としていたり葉が汚れておりますが、春になったら芽吹いてキレイに生え揃います。
※ハーブは生長が早いため商品画像より大きかったりします。また、商品維持管理のため定期的に剪定を行いますので商品画像より小さくなる場合がございます。ご了承下さいませ。

【商品到着後】
ハーブ苗を取り出し風通しの良い明るい日陰に移動させ水をたっぷりあげて下さい。苗木部がお届けするハーブ苗は屋外で管理していますが、お客様の環境に慣れさせるために、2~5日位その場所で管理してあげて下さい。到着直後にお庭・畑への植替えは避けて下さい。 お届けしたポットの状態でも2週間位はポットの状態でも問題ありません。土が乾いたら、たっぷりとお水をあげて下さい。

【ハーブを利用する際の注意点】
ハーブには体に有効な効能がありますが、体質や体調によってはトラブルの原因になる場合もあります。もちろんお一人お一人に感じ方や効能は様々ですので、効果を必ずしもお約束できるものではございません。この点につきましては、予めご了承くださいませ。ハーブティなどご病気中や妊娠中のお客様は、くれぐれも医師にご相談、ご配慮の上ご利用くださいませ。


レモンバームの育て方



植え方・用土


強い日光を浴びると葉焼けをするため、夏には半日陰になる場所が適しています。地植えの場合は、寒冷紗などで日よけし、鉢植えは半日陰に移動させます。水もちの良い肥沃な土地に植え付けましょう。


水やり


鉢植えは土が乾いたらたっぷりと与えます。地植えは高温期に、ハダニ対策として早朝にたっぷりと葉水を与えます。乾燥させすぎると、葉が固くなってしまうため、注意しましょう。


肥料のやり方


元肥に緩効性肥料を与えます。切り戻しや収穫の後に、お礼肥として水と一緒に液肥を少量与えます。


剪定方法


6月に花が咲き出すと、葉の成長が悪くなるため、その前に収穫を兼ねて高さを半分ほどに切り戻します。零れ種でどんどん増えるため、種を取る予定がない株は、切り戻してしまいましょう。


病害虫の予防法


日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。
(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。 住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。
(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。
(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。
(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。
(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。


増やし方


挿し芽、種まき、株分け