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ライムグリーンの斑がランダムに入る大型品種

【フランシスウィリアムス】 ギボウシ ホスタ 3号ポット苗

商品番号 kusa_giboushi018-s
価格 ¥ 998 税込
45 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
送料パターン 小梱包
完売。次回入荷は2024年10月~11月頃です。




Hosta 'Frances Williams'

ホスタ|フランシスウィリアムス 3号ポット苗

青みがかった緑の葉に緑の覆輪

「フランシスウィリアムス」は青みがかった緑色の葉が美しい品種です。明るい黄緑色の覆輪との色の組み合わせが爽やかな雰囲気を演出します。かなり大きく育つため、植え付け場所は慎重に選びましょう。存在感のある大きさですが、主張しすぎない落ち着いた葉色で人気のある品種です。

暑さは少し苦手ですが、丈夫で寒さには強く、日本全国で庭植えができます。日陰でもよく育つグランドカバー向けのカラーリーフ です。年々大株に育ち素晴らしい景観を作ります。宿根草のナチュラルガーデンには欠かせない植物です。ユリ科の宿根草で日本原産の「ギボウシ」を品種改良したものです。
冬は地上部は枯れてしまい、根だけで越冬します。春に美しい葉が生えそろい、花茎が伸びて初夏に淡い紫色の花が咲きます。葉は水をコロコロとはじくのも美しいです。強い日差しの下では斑入り種は葉の白い斑の部分が葉焼けすることがあります。

和名はギボウシで、漢字では「擬宝珠(ぎぼうし)」と書きます。

ギボウシ ホスタ 【フランシスウィリアムス】 の特徴


学名 Hosta 'Frances Williams' ユリ科 ホスタ属
別名 ギボウシ、擬宝珠
交配親 H.‘Elegans’の突然変異種
開花時期 7~8月
花色・大きさ・花形 ラベンダーピンク
最終樹高 地植え:m ~ 0.8m 鉢植え:m ~ 0.8m (耐寒性落葉多年草)
最終葉張り m ~ 1.2m 
栽培用途 鉢植え、庭植え、寄せ植え、グランドカバー、シェードガーデン、花壇など
植栽適地 日本全国
育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:半日陰~日陰、
耐寒性強い(-10度)、耐暑性普通
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない
花言葉 静かな人、沈静、落ち着き

苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 商品は苗です。根鉢の部分も含め高さ約25cmです。根鉢の大きさは直径約9cmです。

■上記の商品サイズは入荷時のサイズです。
■開花時期以外は花や花芽はついておりません。
■冬の間は地上部が枯れますが、春になったら芽吹いてきます。
■春から秋は随時切り戻して草丈を調節しています。(夏季剪定の際は10cm程度に刈り込みます)切り戻すため花が咲いていない場合があります。
※こちらの商品は鉢植え栽培が可能です。


ホスタ ギボウシ フランシスウィリアムスの育て方



植え方・用土


植え付けは秋~春植えがおすすめです。春~初夏の植え付けでは根を崩さずに植えてください。土質や植え場所は選びませんが、夏の強い光で葉やけしやすいので半日陰~日陰か午前中の日当たりの場所が良いです。青みを帯びた品種は日当たりに植えたほうが葉が白い粉を吹いたように美しくなります。腐葉土や堆肥をたっぷりすき込んだ土に3cmくらい深めに植えると良いです。
品種によって葉張りが異なるので、植え付け間隔は小型種で20cm、中型で40cm、大型で80cmくらい離します。最初は込み合っても良いくらいで植えて、1~2年で間引くように配置のバランスを整えるように冬に植えなおすのも良いです。


水やり


湿り気のある場所が好きです。雨が当たる場所であれば、水やりは特に必要はありませんが、適度に湿り気のある場所が良いです。


肥料のやり方


肥料は控えめで大丈夫です。緩効性化成肥料や有機液肥を春に控えめに与えます。



剪定方法


花は必ずしも観賞価値があるとは限らないので、花茎が伸び始めたら切り落としても良いです。花が終わったあとの花茎に種がつき、それもまた風情があります。


病害虫の予防法


白絹病が出ることがあります。初夏に地際の葉がらが茶褐色になって次々と倒れます。病変部を切り取り、殺菌剤で土と病変部を消毒します。
日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。
環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。


増やし方


寿命は長いので株分けしなくても長く楽しめます。増やす場合は株分けで増やします。時期は秋と春の彼岸頃で、株をハサミで丁寧に切り分けます。太い根はなるべく切らずに腐った根を取り除き、それぞれの芽になるべく多くの根を残すようにします。実生(種)でも増えますが、斑が消えたりして原種に戻ることが多いです。

※ 大きくなり過ぎてきた、混み合って花付きが悪くなったかも、と思ったら株分けをします。地植えなら2~3年、鉢植えなら1~2年くらいが株分けの目安です。