{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 草花・野菜
  2. カラーリーフ
  3. その他
  4. リシマキア 【ファイヤークラッカー】 ポット苗
  1. 草花・野菜
  2. 宿根草
  3. 日陰向き
  4. ひざ草丈
  5. 夏咲く
  6. リシマキア 【ファイヤークラッカー】 ポット苗
  1. 草花・野菜
  2. 宿根草
  3. ひざ草丈
  4. 夏咲く
  5. 黄花
  6. リシマキア 【ファイヤークラッカー】 ポット苗

紫のカラーリーフに黄色い小花。初心者向け宿根草。

リシマキア 【ファイヤークラッカー】 ポット苗

商品番号 kusa_s004
価格 ¥ 1,098 税込
50 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
送料パターン 小梱包
在庫数 22
5.00
1
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    大きくて立派な苗でした。安心して植えることができました。1ポット2株だったのもうれしかったです。


リシマキア ファイヤークラッカー

リシマキア ファイヤークラッカー

リシマキア ファイヤークラッカー 1
宿根草ガーデンに欠かせないカラーリーフ リシマキア ファイアークラッカー

リシマキア ファイヤークラッカーの小さな黄色い花
リシマキア ファイヤークラッカーの小さな黄色い花

紫のカラーリーフに黄色い小花。初心者向け宿根草。

赤紫色の葉はカラーリーフとして庭を彩ります。花のない時期も美しいです。夏に黄色い小花を咲かせます。
一年中ブロンズの葉色は色褪せせず、黄色の小花とのコントラストがきれいです。
リシマキア ヌムラリア‘オーレア’と混植すると、葉のコントラストが楽しめて、這性と立性の組み合わせで地面、空間が演出できます。
大変丈夫で育てやすい宿根草です。暑さに強く、寒さに強く、乾燥に強く、多湿にも強い。湿地でも育ち、乾燥にも強いです。成長が早く、地下茎で広がるように増えます。

半日陰から日向の庭に適し、繁殖力も旺盛な植物です。

とにかく丈夫な多年草です。他の植物が育ちにくい湿地や乾燥地などどちらにも耐えます。

リシマキア ファイヤークラッカーの特徴


学名 Lysimachia ciliata 'Firecracker' サクラソウ科 リシマキア属
別名 ファイヤクラッカー、ファイアークラッカー、ファイアクラッカー、キリアータ、キリアタ
開花時期 7~8月頃
花色・大きさ・花形 黄色・小輪咲き(2cm位)・一重咲き
最終樹高 地植え:0.4m ~ 0.6m 鉢植え:0.4m ~ 0.6m (耐寒性半常緑多年草)
最終葉張り 0.5m ~ 0.7m 
栽培用途 庭植え、鉢植え、グランドカバー、寄せ植え、ロックガーデン、ボーダー、ローズガーデン、切り花、カラーリーフ
成長の早さ 早い
植栽適地 日本全国
育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い(-15度)、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんどつかない
芽吹き時期 3~4月

苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。

※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。

開花時期以外は花や花芽はついておりません。冬の間は地上部が傷んで葉が少なくなります。春になったら芽吹いてきます。
※こちらの商品は鉢植え栽培が可能です。


リシマキア ファイヤークラッカーの育て方



植え方・用土


日あたりから半日陰まで場所はあまり選びません。腐葉土堆肥を良くすきこんだ土壌に植えてください。
鉢植えでは培養土和みで植えてください。植え付け時に緩効性化成肥料を少し与えるとよいです。
春と秋が植え付けの適期です。水管理に注意すれば年中植えることはできます。植えっぱなしにすると、混みすぎて生育が衰えるので、2年に1回くらいは株分けしてください。


水やり


植え付け直後で根が張っていないものは乾き具合によって水やりが必要になります。ひさしや木の下、風向きによって雨のかかりにくい所も同様で、土の中まで十分しみ込むようにたっぷりと与えます。 水やりの時間は、夏は朝のうちに、冬は午前中、昼前ぐらいがいいです。
鉢植えの場合、乾いたら与えるのが基本ですが、夏は乾かし気味に、休眠期は控えめに与えて多湿に注意するなど、成長に合わせた水加減が必要です。また、太平洋側では冬は意外に乾きます。


肥料のやり方


3月の前に化成肥料を与えます。土壌が肥沃であれば与えません。


病害虫の予防法


特に注意する病害虫はありません。


増やし方


3月~4月に株分けで簡単に増やせます。