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ハーブの苗 サラダバーネット 宿根草 苗 多年草 耐寒性
イングリッシュガーデンにも最適!

ハーブ 苗 サラダバーネット 3号ポット苗

商品番号 kusa_h068
価格 ¥ 471 税込
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送料パターン 小梱包
在庫数 8



Sanguisorba minor

サラダバーネット|ポット苗


サラダバーネット サラダバーネット 2

きゅうりに似たやかな香り

サラダバーネット(オランダワレモコウ)はサラダやスープの香りづけ、ハーブティー、チーズやバターの風味づけなどで楽しめます。日本に自生するワレモコウソウの仲間で、生育環境さえ合えばとても育てやすいハーブです。

ワレモコウ(吾亦紅)は野草として人気があり、和風洋風どちらの雰囲気にもよくあいます。草丈は1m以上になり、細い茎の先端に卵型の花をたくさん咲かせますので、切り花としてもお楽しみいただけます。
土質は特に選びませんが、水はけの悪い土壌は避けてください。肥料は控えめにして、日当たりがよく風通しの良い場所で育てると元気に育ちます。耐寒性・耐暑性があり、放任でもよく育つので、初心者の方にもお奨めの植物です。冬は地上部が枯れてなくなりますが、春に茎が伸びてきます。

”サラダバーネット”の特徴


学名 Sanguisorba minor バラ科 ワレモコウ
別名 ガーデンバーネット、オランダワレモコウ
開花時期 5~6月
花色・大きさ・花形
最終樹高 地植え:0.3m ~ 0.7m 鉢植え:0.3m ~ 0.7m (耐寒性落葉多年草)
栽培用途 鉢植え、庭植え、寄せ植え、グランドカバー、ボーダー、花壇、切り花など
植栽適地 本州
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、
耐寒性強い、耐暑性強い
耐病害虫性 耐病性:やや強い 害虫:普通につく
花言葉 変化、移り行く日々、物思い、愛慕

苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。
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落葉時期は葉を落としていたり葉が汚れておりますが、春になったら芽吹いてキレイに生え揃います。
※ハーブは生長が早いため商品画像より大きかったりします。また、商品維持管理のため定期的に剪定を行いますので商品画像より小さくなる場合がございます。ご了承下さいませ。

【商品到着後】
ハーブ苗を取り出し風通しの良い明るい日陰に移動させ水をたっぷりあげて下さい。苗木部がお届けするハーブ苗は屋外で管理していますが、お客様の環境に慣れさせるために、2~5日位その場所で管理してあげて下さい。到着直後にお庭・畑への植替えは避けて下さい。 お届けしたポットの状態でも2週間位はポットの状態でも問題ありません。土が乾いたら、たっぷりとお水をあげて下さい。

【ハーブを利用する際の注意点】
ハーブには体に有効な効能がありますが、体質や体調によってはトラブルの原因になる場合もあります。もちろんお一人お一人に感じ方や効能は様々ですので、効果を必ずしもお約束できるものではございません。この点につきましては、予めご了承くださいませ。ハーブティなどご病気中や妊娠中のお客様は、くれぐれも医師にご相談、ご配慮の上ご利用くださいませ。


ワレモコウ サラダバーネットの育て方



植え方・用土


日なたで育てます。日陰では花つきが悪くなり、株も大きくなりません。風通しの良い場所と湿り気のある土壌を好みます。
あまり肥料を必要としませんが、元肥として適量の堆肥腐葉土を混ぜておくと良いでしょう。地植えする場合は、30~50cmくらいの間隔で植え付けましょう。
鉢植えでは排水性の良い花ひろば培養土和みで植えます。
庭植えは3~5年に1回の割合で、掘り起こし株分けと植え直しを行います。
生育が旺盛ですので、鉢植えで管理する場合は1~2年に一度、休眠中の2月から3月に植え替えをします。その際株分けして増やすことも可能です
細かい根を半分ぐらいの長さに切って整理して植えつけます。


水やり


水を好むため、地植えでも植え付け直後で根が張っていないものや雨が当たらないところは乾き具合によってたっぷりと水やりをします。時間は、夏は朝のうちに、冬は午前中、昼前ぐらいがいいです。
鉢植えの場合、乾いたら与えるのが基本です。
夏場の高温期などはハダニ防止のため朝に葉水を与えます。葉が固くなるようならこまめに与えるようにしましょう。


肥料のやり方


春の成長期に株周りに追肥しましょう。量が多すぎると枝葉ばかり茂りすぎるので、控えめを心がけます。庭植えには必要ありません。


剪定方法


咲き終わった花茎は、適宜根元から切り戻しましょう。こうすることで、新しい葉が次々と出て来ます。花が咲くと、葉が固くなるため、葉を食用にする場合は、花は早めに摘み取ります。


病害虫の予防法


日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。
(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。 住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。
(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。
(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。
(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。
(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。


増やし方


発芽率が高いため、種まきで増やすことが可能です。
株分けも容易ですので、増やすのには困らないでしょう。