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大きめの三浅裂する独特な葉が特徴

【里の木シリーズ】 ウリハダカエデ 3.5号ポット苗

商品番号 niwa_kaede001-20_konae
価格 ¥ 1,199 税込
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送料パターン 通常梱包
完売。2024年生産なし。



ウリハダカエデ


里の木シリーズ

里の木シリーズ

大きめの三浅裂する独特な葉が特徴

ウリハダカエデは、樹皮は暗い青緑色の模様があり、この模様の色が、マクワウリの実に似ていることからウリハダカエデの名がついたと言われています。
葉は直径12センチ前後でカエデ類の中では大きめ。一般的なカエデの葉形とは違い、独特の三浅裂する葉が特徴です。
花期は5月~6月で、葉の展開と同時に黄緑色の小花が十数個ぶら下がるように咲きます。
花後にできる果実は9~10月に熟します。赤褐色の縮れ毛があってスダレのようになり、その様子の面白さから生け花の脇役としても使われます。
葉が大きく、紅葉は明るめの赤や黄色で見事です。
うりはだかえで

紅葉(紅葉)は楓(かえで)の俗名で、楓はモミジ全般の総称でもあり、昔はカエデの中でも紅葉が特に美しいものを「もみじ」と呼ばれたりしました。紅葉(こうよう)=カエデ(モミジ)と言っても過言ではありません。
カエデは意外と洋風に似合い、欧米のコニファーガーデンでもカエデが欠かせません。

“ウリハダカエデ”の特徴


学名 Acer rufinerve ムクロジ科 カエデ属
別名 うりはだかえで
開花時期 5~6月頃
花色・大きさ・花形 淡緑色~淡黄色
最終樹高 地植え:8m ~ 12m 鉢植え:1m ~ 2m (耐寒性落葉高木)
最終葉張り 3m ~ 5m 
栽培用途 地植え、鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場
成長の早さ 早い
植栽適地 北海道南部~九州
育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた~日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性やや弱い
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:やや強い

苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 商品は苗です。根鉢の部分も含め高さ約70cmです。根鉢の大きさは直径約10cmです。


ウリハダカエデの育て方



植え方・用土


植え付けは落葉期の11月~翌2月頃が適期です。
日当たりが良い場所を好みますが、直射日光で葉っぱが葉焼けして傷んでしまうため、明るい半日陰などが適しています。
用土はあまり選びませんので、庭土に腐葉土堆肥をたっぷり混ぜて植えてください。


水やり


地植えは、根付いてからは自然に降る雨任せで大丈夫です。
鉢植えは、土が乾いたら鉢から溢れ出るくらいたっぷりと水やりしてください。


肥料のやり方


肥料は寒肥として、2月頃に緩効性化成肥料を株元に与えましょう。


剪定方法


剪定は落葉期の12月~翌2月頃が適期です。徒長枝や混み合っている枝や枯れ枝を切り取り、樹形を整えましょう。
成長が早く大きくなる樹木ですが、強い剪定を好まないため、太い枝を切ると樹木にダメージがあります。木が細いうちに残す枝を決めて、将来的な樹形をイメージして整えましょう。


病害虫の予防法


害虫はアブラムシ、カミキリムシが発生することがあります。早めに取り除き薬剤散布してください。
病気はうどんこ病、すす病があります。見つけたら早めに葉を取り除き、殺虫剤を散布してください。