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ローズマリー ハーブ 苗

ローズマリー 【在来種】 5号ポット苗 ハーブ苗

商品番号 kusa_rosemary001
価格 ¥ 1,318 税込
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完売。次回入荷時期は未定です。
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  • 購入者
    滋賀県 男性
    投稿日
    梱包を開けたとたんいい香りが拡がりました。しっかりした元気な苗でした。 有難うございました。



Rosmarinus officinalis

ハーブ | ローズマリー 在来種


ローズマリー

生垣にもできる立性ローズマリー

ローズマリーは香りの素敵な低木です。日向~日陰で植え付けが可能、土質を選ばず、ほったらかしで大株になります。育てやすく、ほぼ年中収穫できるので万人に愛される代表的な人気のハーブです。キッチンガーデンやボーダーにおすすめで、細い小さな葉はあふれるほどの香りを持ちます。冬も変わらぬ緑と、すがすがしい香りだけでなく、小さな蕾をびっしりつけてくれます。花は秋に小さなかわいい花を咲かせます。夏が終わったことを知らせてくれる花です。花の大きさは1cmほどの小さなものですが、たくさん穂状につきます。花は秋~春まで満開に咲き続けます。葉は、乾燥保存しておくと香りも飛ばずに長期間保存が可能です。主に肉料理のにおい消しなどに利用されますが、精神安定作用もありますので、入浴剤などにも利用することがあります 大変丈夫で特に世話をしなくてもどんどん育ちますので、垣根にも利用することができます。
ローズマリーはコンパニオンプランツと言って、近くで栽培することで、互いの成長に良い影響を与えて共栄しあうことができる植物です。なので、セージ、キャベツ、ニンジン、マメ類の近くに植えてやると、モンシロチョウ、ヨトウムシの防除に効果があります。

ローズマリー 在来種の特徴


学名 Rosmarinus officinalis シソ科 マンネンロウ属
別名 メイテツコウ(迷迭香)、マンネンロウ(万年朗、万年蝋、万年露)、Rosemary
開花時期 10~5月頃
花色・大きさ・花形 水色~青色・小輪咲き(1cm位)・穂状
香りの強さ 中香
最終樹高 地植え:m ~ 2m 鉢植え:m ~ 2m (常緑多年草)
最終葉張り 立性または半匍匐性
栽培用途 鉢植え、庭植え、寄せ植え、花壇、切り花など
植栽適地 東北~沖縄
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、
耐寒性普通(-5度)、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:やや強い 害虫:ほとんど出ない
花言葉 追憶、思い出、記憶、献身、貞節、あなたは私を蘇らせる、誠実、変わらぬ愛、私を忘れないで、静かな力強さ

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お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。


ローズマリー 在来種の育て方



植え方・用土


日当たりが良く、風通しと水はけの良い場所を好みます。極端な乾燥には弱いため、真夏の直射日光が当たる場所は避けます(ローズマリーの適正生育気温は20~25度前後です)極寒期と猛暑の時期を避けて植え付けましょう。北海道や東北などの寒冷地は戸外での越冬が難しいため、鉢植えで管理し、冬の間は暖かな室内で管理しましょう。
生育が旺盛ですので、鉢植えで管理する場合は1~2年に一度、根を崩さないようにして植え替えをします。大株になったローズマリーは移植が難しいですので、地植えの際はよく場所を考えましょう。


水やり


土が乾いたらたっぷりと与えます。与えすぎると、弱るため気持ち乾燥気味に管理します。


肥料のやり方


肥料はあまり必要ありません。花が咲き始めたら一株あたり、固形肥料2gほどで充分です。3ヶ月を目安に与えますが、庭植えですとほとんど必要ありません。


剪定方法


ローズマリーの剪定は、生育期間に向け脇芽を出させるための切り戻し剪定と、混み合った枝や枯れ込んだ枝を除く透かし剪定を適宜行います。透かし剪定を適宜行うことで、風通しが良くなり病害虫の被害に遭いにくくなります。特に梅雨前に、透かし剪定を行い風通しを良くしておきましょう。


病害虫の予防法


日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。
(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。 住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。
(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。
(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。
(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。
(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。


増やし方


挿し木