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商品カテゴリ一覧 > 果樹苗 > 入荷の少ない珍しい品種



渋柿|さど乙女(ベビーパーシモン)

 
驚きのスモールサイズ!渋抜き後の甘さも抜群です。

小さい、可愛い、だけじゃない実力派。

超ミニチュアサイズの 「さど乙女」。ベビーパーシモンの呼び名の方が知られているでしょうか。人気急上昇中の注目フルーツです。その特徴は、見た目にも明らかな一口サイズの小さな実と、糖度19〜20度にもなる抜群の甘さです。さらに、タネがないので食べやすく、皮ごと丸かじりもできてしまします。
発祥は新潟県佐渡市の農家で発見された、平核無の枝変わり品種で、正式名称は「突核無 」と言います。
需要の割に、まだまだ生産農家さんが少なく、スーパーなどの店頭にはあまり並ばない珍しい品種です。これはもう、家で育ててみる価値大ありですよね !
実が小さいので、鉢植えで育ててもたくさんの実を成らすことができます。

要注意! 渋柿です!!

見た目には可愛らしい「さど乙女」ですが、こう見えて立派な渋柿です。 収穫した嬉しさのあまり、そのまま口へ運んでしまったら、きっと後悔します。 「脱渋処理 」してくださいね。
いろんな方法があると思いますが、ヘタ部分を焼酎につけてから袋に詰めて待つのが楽かな?と思います。10日〜2週間ほどジッと耐えていただければ、甘〜いさど乙女に出会えますよ。

 

さど乙女の特徴


果実の大きさ 直径3〜4cm / 25〜35g
糖度 19〜20度(渋抜き後)
収穫時期 9〜11月
最終樹高 2〜3m
開花時期 5〜7月
芽吹き時期 4〜8月
自家結実性 1本で実がなります。
植栽敵地 東北〜中国・四国・九州の暖地向き
栽培用途 鉢植え、庭植え、シンボルツリーなど

 


柿 苗木 渋柿 さど乙女 1年生 接ぎ木 苗  果樹 果樹苗木
柿 苗木 渋柿 さど乙女 1年生 接ぎ木 苗  果樹 果樹苗木

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商品番号 kaju_kaki048-01

価格2,980円(消費税込:3,218円)

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お届けする商品について


商品について 苗木はポット苗です。ポット部分を含め高さは約0.9m前後です。花や蕾はついておりません。お届け後、ポットから出して定植してください。
こちらの商品は、鉢植え栽培も可能です。
※お断り
柿は春の芽吹きが極端に遅い場合があります。枯れているのではなく、春に休眠からさめず、全く芽吹かずに翌春芽を吹かす苗もあります。芽吹きが遅れてもじっと待ってやってください。苗木の交換や返品はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。

柿の育て方
環境・管理

柿は種が入らなくても結実します(単為結果)が、若い木などは果実が肥大する前に生理落下したり、渋がぬけない場合もあります。種が入ると甘みが増します。より実付きを良くし、糖度をあげるために柿の専門農家では受粉樹として「禅寺丸」や「さえふじ」を近くに植えてます。 また、地域にあった品種を選んでいただくことをおすすめします。甘柿の場合、9月の平均気温が21〜23度以上、10月の平均気温が15度以上の地域が適し、11月の平均気温が12度を下回る地域では、甘柿でも渋が抜けきらないなど不安定になりやすいです。寒い地域では気温が下がる前に収穫ができる“早秋”、“前川早生次郎”などの早生品種をおすすめします。



植え替え・用土
基本的に移植や植え付けは11月〜入梅までに行います。東北以北では春植えをおすすめします。9〜11月と3月以降の暖かい葉がある時期に植え付けする場合は根を崩さないように植えてください。 肥沃で通気性がよく、やや湿り気味の土がいいです。堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。 鉢植えでも大丈夫です。半日陰でも育ちますが、花付が悪くなります。また、根が深く張るわりに乾燥に弱いので、夏場の乾燥には注意が必要です。

肥料
12月ごろ有機質肥料を与えます。おすすめはかきがおいしくなる肥料です。

剪定 ・仕立て

柿は放任すると高木になります。樹高が高くなると収穫時に脚立が必要になるなど不便なので、枝を広げて低めに仕立てると良いです。植え付け時に短く切るのもそのためです。最初はなるべく剪定を控え、日当たりの悪い不要枝だけ間引く程度にして、残す枝は先端を切り戻す程度にします。2年目以降は横に伸びる枝をなるべく水平に誘引し、剪定は冬に枝先を切り戻す程度にします。3〜5年後の冬に主幹を芯を止め(先端を分岐点の上で切りつめます)、主枝を3〜4本にして開心自然形(主幹がなく、枝が全体に横に伸びる樹形)にします。こんな樹形にすると良いです。

大きく育ってからの剪定ですが、果実のついた枝には翌年果実がつかないので、収穫時に剪定もかねて枝ごと切ってあげてください。花芽は夏につけ、翌春に開花し結実しますので、夏以降の剪定は花芽のついていない枝を見極めて剪定します。12月に行うのが最適。花芽を見極める自信がない場合は花後に剪定してください。樹勢が強く、枝が立ちやすいので、樹冠内部の日当たりが悪くなりやすいので、剪定は樹冠内部にも日が入るようにします。夏に新梢を付け根から落とし、間引く剪定をします。



病害虫について

主な病気は炭そ病や落葉病です。生育期は落葉した葉は放置せずに処分します。害虫はカキノヘタムシガが発生します。6月と7月下旬にスミチオン乳剤を散布します。このように、樹皮を削り落として幹肌の荒れた部分をなくしておくと病害虫の産卵場所がないので害虫も減ります。


いっぽう、こちらの写真は樹皮を削るのをちょっとさぼった木です。幹の色が黒くコケが生えています。


幹肌を削るのは面倒ですが、最近では高圧洗浄機で吹き付けて幹肌を綺麗に削ったりするようです。このように、幹肌が真っ白になります。


葉がなくなった真冬に果実を完熟させてきます。葉をつけている期間が短いので、病害虫対策をしっかりして、葉がある時期にいかに栄養を蓄えさせるかが冬の収穫を大きく左右します。