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初心者向けバラの育て方


四季咲き大輪系 HT (ハイブリッド.ティーローズ)「ブラックバッカラ」独特の花色が印象的

 


花ひろばオンライン はじめてのバラ栽培 6月の作業 ~目次~

 

はじめてのバラ栽培 1月編
はじめてのバラ栽培 2月編
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はじめてのバラ栽培 10月編 はじめてのバラ栽培 11月編
はじめてのバラ栽培 12月編



バラ栽培を安心してお楽しみいただくため、12ヶ月計画を立てよう!

はじめてのバラ栽培(バラの育て方)5月編、もうご覧いただけましたか?
バラに限らず植物にとって一番やっかいな季節「梅雨」がやってきましたね。
気温も高いですが、湿度も高く、雨が多いのに暑くて汗が出て過ごしにくい。人間と同じで植物たちも
過ごしにくい毎日を送っています。私たち人間の手で少しでも快適に過ごせるようにしてあげたい。
枝どおしが混み合っているようなら間引いて風通しをよくしたり、消毒したり。
言葉が話せない植物たちだからこそ、手をかけてあげればこんな梅雨も元気に乗り切ることができるでしょう! 
【6月のバラはどんなことに気をつけるの?】  
さて、6月頃のバラ栽培でおさえておきたいポイントは、「枝の処理」です。
え!?今までずっと良い枝を残すように言われてきたし、枝の成長が元気な花を咲かせることにつながるはずじゃ・・・。
そうです。それは間違い無いのですが、元気が良すぎて周りの枝との協調性が無い自由奔放な枝は、やはり適切な処理をして
あげたほうが良いです。今月号はもうそれだけです (笑)
あとは6月なので気温も高く、病害虫対策も本格的に必要になってくる時期です。

 

 



 

 

 


 

 

 



 

 

 



バランスを整える剪定は、とにかく「根気」が重要

くどいようですが、この作業は、秋の開花に向けてのバラにとって、非常に
重要な作業になります。暴れん坊の枝を強剪定し、他の枝とのバランスを取る
ことで、養分が均等に分散されるだけで無く、株が充実し、花の数も増えます。

それと、バランスを整える剪定を行う上で、もうひとつ重要なのが、
「太陽の位置」つまり、日光がしっかり当たるかどうか。

バラは太陽の光が大好きなので、光るを受ける面を できるだけ広く確保するこ
とも、重要なポイントです。生育が旺盛なバラは、1本 切り戻すと、他の枝が
次々と出てきて キリがありません。ベーサルシュートを剪定すれば、サイドシュート
が出てきて、サイドシュートを切ると、また ベーサルシュートが出てくる。
これの繰り替えしなんです。でも、根気良く めげずに これを繰り返すことで、
花数が増え、秋の開花が より楽しめるわけですから、ご褒美は 後に取っておきましょ♪




 


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梅雨時期などは、病害虫が発生しますが、大事なことは、発生したその後!

ここでご紹介したのは、数ある 病害虫 の中でも、ほんの一部です。
他に有名なところで、ハダニや、べと病、
がん腫病などなど。
少量の害虫なら捕殺も可能ですが、バラに関しては、なるべく
無農薬栽培にこだわらず、早期発見、適量の薬剤散布で、大切な
バラ苗を育ててあげてください。

どの病害虫にも共通して言えることですが、梅雨のような湿度が
高い時期、風通しが悪い環境が、病害虫たちは大好物です。
害虫たちが好みやすい環境をできるだけ作らないことも、バラ栽培
において重要なポイントです。

その他の詳しい病害虫や、特徴などは、はじめてのバラ栽培3月編
でも解説しておりますので、詳しくは そちらもチェック!


はじめてのバラ栽培 3月編 病害虫の解説ページはこちらから。



 

はじめてのバラ栽培 6月編のポイント

樹形を乱す枝にご用心!勢いよく伸びた枝との付き合い方と病害虫対策を!

6月編で大切なことは、勢いよく伸びた枝の処理と病害虫!
まずはじめに勢いよく伸びた枝については、残す派と切る派に分かれると思いますが、私は断然「切る派」です。
バラってそもそも花だけを楽しむものでは無く、樹形も含めたトータルで美しさを楽しむ花木なんです。
ですから樹形も大切!下のほうから勢い良く伸びた枝を残しておいても日陰ができちゃうし、あまり良いことはありません。
応用編として今月号では あえて紹介しませんでしたが、支柱を立てて上に伸ばすことができれば話は別です。
でも基本的には頂部をてっぺんとして、全体的な樹形が扇型になるように剪定したほうが花が咲いたときにカッコイイです。
あと、6月は蒸し暑くなってくる季節です。風通しが悪い場所は必ずと言っていいほど病害虫が発生します。
もし薬剤散布に抵抗がある方は、普段から隙間を作って風通しをよくしたり、水の与え過ぎに注意しましょう!

 

はじめてのバラ栽培 6月編のまとめ

 

空梅雨なんて言っていたら、一転して 台風の影響などもあり、

降水量が多くなってきました。気温が少し下がったから、水管理も楽になって安心♪

なんて思っていたら、大間違いですよっ!

梅雨時期は、気温も高いうえに、湿度が高く、ジメジメ ムシムシしています。

こういう時期は、病害虫にとって 最も活動しやすい気候なんです。

東北や北海道の地方では、関東から九州地方に比べ、1ヶ月半くらい遅く、今頃 花木が花を見せたり、

落葉樹の新芽が吹いてくる頃。同じように、梅雨明けが遅い分、風通しの良い環境で

植物を管理してあげてくださいね。



【バラについてのまとめ】

一季咲きのバラ (つるバラなど)は、開花が終わって、花がらや、切り戻し剪定、追肥をあげる時期ですね。

開花で体力を消耗しきっていると思いますので、たっぷりご飯 (肥料)をあげてくださいね!

四季咲きのバラはというと、この後の 秋にも 花が楽しめます。でも、楽しむためには、

晩春から夏にかけての 「ひとてま」 が かなり重要になってきます。

お庭のバラ。根元から勢いよく伸びた シュートを放っておいていませんか?

放置すると、せっかくの秋バラが 楽しめなくなっちゃいますよ!シュートの管理は、子供のしつけと同じ!

早いうちから、手なずけてあげることが大事です。



【・・・松井デラックスの編集奮闘記・・・】

はじめてのバラ栽培 6月編。楽しんでいただけましたでしょうか?

6月編では、特に何がお伝えしたかったかというと、梅雨の時期は、どうしても病害虫は

発生してしまうもの。バラ栽培において、No 病害虫 なんてことは、ありえません!

大切なのは、早めに発見して、まん延することを防ぐのと、積極的に薬剤散布を行うことで、

最終的に、最小量の 薬剤で、大切なバラ苗を守ることができるということです。

シュートの管理についても触れましたが、秋に花を楽しむためのものです。

一番大事なことは、梅雨の時期は 毎日 お庭のバラをチェックして、病害虫を早期発見し、

的確な処置を施すことが、その後のバラ栽培において、非常に大切なことです!



・・・。

っとまぁ、いつもになく、今月はマジメに説教口調で語ってみました (笑)


【バラ栽培5月編 重要キーワード】 ベーサルシュート , サイドシュート, 病害虫 , 薬剤散布 , 切り戻し , 適蕾 , 花摘み , 切り戻し剪定, 梅雨



 





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