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はじめに


自然界のバランスが崩れている人間の生活圏内で栽培される植物は
病害虫の被害に遭いやすくなります。

また、品種改良を重ねて生まれた植物は
本能的に持っている耐性を失うことが多く、病気にかかりやすくなることも。

絶対病気にならない人間がいないように、病気にならないバラはありません。
特にバラは一部の原種を除き、
薬剤散布なしでは、必ずといえるほど病害虫の被害に遭います。

しかし、正しい生活習慣で病気に強い人がいるように、
人間の手で病害虫にかからない苗に管理していくこともできます。

病害虫にかかりにくい環境作りを工夫することも、
病害虫から回復させる工夫も、
バラ栽培の楽しさにしてください。

 

本来、農薬はあくまで補助的な役割であることが理想です。

「農薬」の表記のある薬品は国家が法律でその安全を保証しております。
使用方法を守れば人体への影響はありません。


目次


薬剤使用を減らすコツ

環境にやさしい消毒液のススメ


↓写真か文字をクリックすると詳しく見れます。↓



 
 
 

 

 
 

主な病気と対処法

【黒点病】

主な病気

◆黒点病

◆うどん粉病
◆根頭がん腫病
◆キャンカー
◆灰色かび病(ボトリチス)
◆べと病
◆さび病

主な害虫

▼アブラムシ

▼チュウレンジバチの幼虫
▼スリップス(アザミウマ類)
▼バラゾウムシ
▼ハダニ
▼カミキリムシ
▼コガネムシ/甲虫類
▼カイガラムシ類
▼ヨトウムシ他
 
 
 


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・原種系


ミニバラ


発生時期と、考えられる原因

発生時期:6〜7月、9月〜11月頃

6〜9月ごろの雨の多い時期に見かけます。

8月ごろの高温期、温度の下がる11月以降は、発生しても広がる速度は遅いです。

土中にすむ黒点病の細菌が、雨や水かけで跳ね返り、下のほうの葉に引っ付いて感染します。

特徴

主な症状

バラは必ずかかるといってもいい病気です。黒斑病ともいいます。

葉に黒い斑点ができ、やがて葉が黄色くなって落葉します。

若い枝には、黒いアトが残ることもあります。


雨が続くと多発します。
葉が減ると、樹勢が落ちたり、花が咲きにくくなります。

対処法


見つけたらすぐ病気の葉を取り除き、
落葉もそのままにしないですぐ始末します。
対処薬剤を3日間隔くらいで3〜4回ほどまきます。


※ 治まらずに
  全ての葉が落ちてしまったら、
  枯れている、細い、小さい枝などを
  整理して、軽く切り戻します。

  地面に落ちた病気の葉も片付け、
  カリ肥料を多めに与えて予防すると
  効果的です。


病気の葉を取り除いてから新芽が出たら、予防薬剤を散布して再発を予防します。

他、ワラなどをもちいて
マルチングを施し、水かけの際の菌の跳ね返りを予防したり、鉢植えなどの場合は雨のあたらない場所に避難させてやることも有効です。

マルチング材は定期的に交換するとよいです。冬に落ち葉を片付ける際にでも、一緒に取り替えてあげます。ついでに地表を殺菌するのもよいでしょう。

黒点病
使用薬剤


薬品は春からサプロール乳剤を週1回散布します。
散布は雨の前の方が効果的です。
またダコニールと交互に使用すると病菌の耐性ができにくいです。


【予防薬(一例)】

・オーソサイド
・TPN水和剤(ダコニール1000
・チオファネートメチル水和剤(トップジンMゾル
・トリホリン(サプロール)乳剤
・ベノミル(ベントーレ)水和剤     など他いろいろ


【発生後の対処薬(一例)】

・殺菌剤
・ダコニール
・トリホリン(サプロール)乳剤
・ベニカX
・マネージ乳剤     など他いろいろ


【うどん粉病】

主な病気

◆黒点病

◆うどん粉病
◆根頭がん腫病
◆キャンカー
◆灰色かび病(ボトリチス)
◆べと病
◆さび病

主な害虫

▼アブラムシ

▼チュウレンジバチの幼虫
▼スリップス(アザミウマ類)
▼バラゾウムシ
▼ハダニ
▼カミキリムシ
▼コガネムシ/甲虫類
▼カイガラムシ類
▼ヨトウムシ他
 
 
 


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発生時期と、考えられる原因

発生時期:4〜6月、9月〜11月頃

春〜秋の、昼夜間の温度差が大きいときによく発生します。
そのためか夏場の高温期にはあまり見かけません。

多湿や、チッソ肥料の過多も一因であるようです。

特徴

主な症状

葉やつぼみ、新芽の一部が、うどんこのような白い粉をつけているのはこの病気。
粉を吹いたように白くなったこれは、茎葉につくカビの一種です。
新芽や蕾は萎縮してしまいますが、黒点病のように葉がぼろぼろ落ちることはありません。

ただし、生育は著しく衰えますから放置してもいい事はありませんので、見つけたら取り除いてやってください。

対処法


見つけたらすぐ病気の葉を取り除き、
対処薬剤を3日間隔くらいで3〜4回ほどまきます。


※ 治まらずに全体にまんべんなく発生
  してしまったら、病変の葉を全部
  取り、風通しの悪くなりそうな
  込み合った枝などを整理して、
  対処薬剤をまいてやります。

早く発見すれば発生後でも比較的治ります。

他には、
日当たりと風通しを良くして、夕方の水やりを控える、
カリ肥料を多めにあげる
‥‥という予防の方法もあります。

うどんこ病
使用薬剤

「1」【予防薬(一例)】

・カダンD
・炭酸水素ナトリウム(ハーモメイト)水溶剤
・トリホリンエアゾル(オルトランC
・トリホリン(サプロール)乳剤
・トリフミゾール(トリフミン)水和剤
・TPN水和剤(ダコニール1000
・ポロポンV
・ビテルタノール(バイコラール)水和剤      など他いろいろ


「2」【発生後の対処薬(一例)】

・カリグリーン
・殺菌剤
・サプロール乳剤
・テトラコナゾール液剤(サルバトーレME
・ベニカX
・ミルディオマイシン(ミラネシン)水溶剤     など他いろいろ


【根頭がん腫病】

主な病気

◆黒点病

◆うどん粉病
◆根頭がん腫病
◆キャンカー
◆灰色かび病(ボトリチス)
◆べと病
◆さび病

主な害虫

▼アブラムシ

▼チュウレンジバチの幼虫
▼スリップス(アザミウマ類)
▼バラゾウムシ
▼ハダニ
▼カミキリムシ
▼コガネムシ/甲虫類
▼カイガラムシ類
▼ヨトウムシ他
 
 
 


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発生時期と、考えられる原因

発生時期:通年

特に時期は決まっていません

根の傷口から菌が入って、菌のこぶを作ってしまったものです。

特徴

主な症状

根や株元に「こぶ状のもの」ができます。
接木部の癒合膨れに似てますが、
病気の場合は表面がガサガサして泡が固まったような膨れ方です。

コブが生長をはじめるため、栄養を取られて樹勢が衰えます
樹勢は弱くなりますが、よほど弱い株でなければ、これが原因で枯死してしまうことはありません。


対処法

コブをナイフなどでえぐり取ってやると再発しないこともあります。
コブがついていても普通に育つこともあります。

コブが大きく膨らんできたら
定期的に取り除いてやる
だけで結構普通に育ちます。
この病気で株が枯れてしまうことはめったにありません。


諦めずに、根気よくコブを取りつづけて育ててあげてください。
コブをとった部分にマイシンSなどを塗ってあげると多少、効果が上がります。

他には、
「バクテローズ(1uあたり10L)を地面に散布する」
「バクテローズ(1uあたり10L)に苗木の根を4時間浸す」


周囲に伝染するため、園芸書などでは薬剤での完治が難しいので、
『発見したら株ごと抜き取り焼却処分する〜云々』と結構物騒な病気のひとつにされています。
発生すると助からない疫病のように思われる方も見えますが、そんなことはありません。

定期的に取り除いてやってください。諦めるのはまだ早い!

根頭がん腫病
使用薬剤


「対処薬(※特効薬、ではないのでご注意ください)」

・バクテローズ
・マイシンS     など他


【キャンカー(枝枯れ病)】

主な病気

◆黒点病

◆うどん粉病
◆根頭がん腫病
◆キャンカー
◆灰色かび病(ボトリチス)
◆べと病
◆さび病

主な害虫

▼アブラムシ

▼チュウレンジバチの幼虫
▼スリップス(アザミウマ類)
▼バラゾウムシ
▼ハダニ
▼カミキリムシ
▼コガネムシ/甲虫類
▼カイガラムシ類
▼ヨトウムシ他
 
 
 


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発生時期と、考えられる原因

発生時期:通年

特に時期は決まっていません

剪定時の切り口、台風、霜害や凍害などによる傷みからの細菌の進入などが原因で、特に年数の経ったバラに多く起こるようです。

また、チッソ系肥料が多い事も一因となるようですが‥‥
バラの3大病(黒点、うどんこ、根頭がん腫)と比べれば、 あまり見かけない病気です。

特徴

主な症状

紫褐色の斑点が現れ、表皮が白くカサカサになり、斑点の出た枝は陥没して最終的に枯れてしまいます

他には、蕾が開かなくなる、花弁に赤い斑点が現れる‥‥などの症状もあります。

対処法


発病した枝は見つけ次第取りのぞいて、切り口を殺菌剤などで消毒します。
防除薬はボルドーが効果的です。

キャンカー
使用薬剤


「対処薬(一例)」

・殺菌剤
・ボルドー     他いろいろ


【灰色かび病(ボトリチス)】

主な病気

◆黒点病

◆うどん粉病
◆根頭がん腫病
◆キャンカー
◆灰色かび病(ボトリチス)
◆べと病
◆さび病

主な害虫

▼アブラムシ

▼チュウレンジバチの幼虫
▼スリップス(アザミウマ類)
▼バラゾウムシ
▼ハダニ
▼カミキリムシ
▼コガネムシ/甲虫類
▼カイガラムシ類
▼ヨトウムシ他
 
 
 


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発生時期と、考えられる原因

発生時期:梅雨・秋頃

開花期に長雨が続くと発生することがあります。高い湿度や、ムレが一因となるので、やはり風通しがよいと発生しにくいです。

バラの3大病(黒点、うどんこ、根頭がん腫)と比べれば、やはりこちらも、あまり見かけない病気です。

特徴

主な症状


花弁に汚褐色の斑点が現れ、花が開かなくなり、蕾なども咲かずに腐ってしまいます。
開花前の蕾の表面を、灰色のカビが覆っていたらこの病気。
白い花につきやすいようです。

他には、蕾が開かなくなる、花弁に赤い斑点が現れる‥‥などの症状もあります。

対処法


症状の見られる箇所(蕾や花弁)を片付けて地面に落ちないようにして、薬剤をまいてください

梅雨に入る前にダイセンやベンレートなどを週に2〜3回散布しておくのも予防ですが、何より蒸らさない、風通しをよくするのが一番です。

湿度が高く気温の低い時期に発生するので、とにかく風通しをよくしてあげてください。


他の予防法としては、
水やりの際に花弁に水をかけないようにする
雨の当たらない場所に枝を誘引させる
‥‥というものもあります。

灰色かび病
使用薬剤


「対処薬(一例)」

・ダイセン
・ベンレート
・プラントバックス     他いろいろ


【べと病】

主な病気

◆黒点病

◆うどん粉病
◆根頭がん腫病
◆キャンカー
◆灰色かび病(ボトリチス)
◆べと病
◆さび病

主な害虫

▼アブラムシ

▼チュウレンジバチの幼虫
▼スリップス(アザミウマ類)
▼バラゾウムシ
▼ハダニ
▼カミキリムシ
▼コガネムシ/甲虫類
▼カイガラムシ類
▼ヨトウムシ他
 
 
 


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発生時期と、考えられる原因

発生時期:4〜6月、9月〜11月頃

多湿で少し気温が低い、昼夜の温度差が激しい時期に発生します。
風通しがよいと発生しにくいです。

夜露が朝まで残るような気候や高い湿度、ムレが一因となるようです。
他の病と同じく、蒸らしていい事はあまりありませんね。

特徴

主な症状

若い葉に紫褐色の斑点が出来たり、
葉の裏面にも灰色のカビ状菌糸が現れて、ふやかしたようになり落葉します。
また、茎にも細長く割れた斑があらわれ、ひどいと枯れてしまいます。

黒点病と同じく、あっという間に葉がなくなりますが、黒点病と比較すると、あまり見かけることのない病気です。

対処法


ムレが原因となりますので、風通しをよくして定期的に殺菌剤、サンボルドーなどを散布します。

見つけたらすぐ病気の葉を取り除き、落葉もそのままにしないですぐ始末します。
対応薬剤を3日間隔くらいで3〜4回ほどまきます。


※ 治まらずに全ての葉が落ちてしまったら、
  枯れている、細い小さい枝などを整理して、
  軽く切り戻して追肥を与えます。
  地面に落ちた病気の葉も片付け、
  とにかくムレないようにすると効果的です。


病気の葉を取り除いてから新芽が出たら、
対応薬剤を散布して再発を予防します。

他には、
日当たりと風通しを良くして、夕方の水やりを控える
‥‥という予防の方法もあります。

べと病
使用薬剤

「対処薬(一例)」

・アリエッティ
・殺菌剤
・サンボルドー
・ダコニール
・マンネブ(マンネブダイセンM)水和剤     など他いろいろ

 


【さび病】

主な病気

◆黒点病

◆うどん粉病
◆根頭がん腫病
◆キャンカー
◆灰色かび病(ボトリチス)
◆べと病
◆さび病

主な害虫

▼アブラムシ

▼チュウレンジバチの幼虫
▼スリップス(アザミウマ類)
▼バラゾウムシ
▼ハダニ
▼カミキリムシ
▼コガネムシ/甲虫類
▼カイガラムシ類
▼ヨトウムシ他
 
 
 


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発生時期と、考えられる原因

発生時期:4〜11月頃(梅雨・秋頃)

飛んできた胞子が、ムレた場所で増殖すると発症します。

特徴

主な症状

葉に小さないぼ状のものができ
やがて薄皮が破れ中からさびに似た粉が飛びます。


バラ病の有名どころ(黒点、うどんこ、根頭がん腫)と比べれば、
あまり頻繁に見られる病気ではない
です。

対処法


症状の見られる部分を取り払い、薬剤をまいてください。
サプロール乳剤が効果的です。

さび病
使用薬剤


「対処薬」

・ベンレート
・プラントバックス
・トップジンM
・トリフミゾール(トリフミン)水和剤
・トリホリン(サプロール)乳剤
・ジマンダイセン
・マンネブ(マンネブダイセンM)水和剤     など他いろいろ

 

主な害虫と対処法

【アブラムシ】

主な病気

◆黒点病

◆うどん粉病
◆根頭がん腫病
◆キャンカー
◆灰色かび病(ボトリチス)
◆べと病
◆さび病

主な害虫

▼アブラムシ

▼チュウレンジバチの幼虫
▼スリップス(アザミウマ類)
▼バラゾウムシ
▼ハダニ
▼カミキリムシ
▼コガネムシ/甲虫類
▼カイガラムシ類
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発生時期

発生時期:4〜11月頃
      (早春〜初夏・秋頃)


7、8月の暑い時期はあまり見られないです。
(ちなみに左サンプル写真は「リンゴの若芽の写真」です)

特徴

主な症状

野菜苗や果樹苗や庭木などでも、よく見かける小さな虫。黒点病に並ぶほどに、あらゆる植物に発生が多い困ったサンです。

緑や黒色の小さな虫が、若い葉の裏や蕾に群がって樹液を吸います。
葉がしわしわになったりで、見栄えも悪くなりますし、酷いと生長も悪くなります。



排泄物が「すす病」の原因になり、「他のウィルス病」などを媒介し
二次病害の原因に
もなる上、アブラムシは短期間でよく増えるので、放っておくと大変です。

対処法


なるべく早くに発見し、捕殺や薬剤散布などをします。

数が少ない場合は何とか手で取れないこともないですが、
いかんせん相手が細かいので苦労します。


但し、薬をまく場合、
同じ薬剤を続けてかけると耐性ができてしまうので、時々薬品を変える事も必要です。
消毒散布後2日後くらいの朝、ホースの水圧で死骸は吹き飛ばします。

  ※ 春先は薬剤の抵抗が強く、
     効きにくいとも言われています。
     なるべく数が少ないうちに
     手で取ってしまってください。

アブラムシ
使用薬剤


「対処薬(一例)」

・アセフェート(オルトラン
・トリホリンエアゾル(オルトランC
・ピリミホスメチル(アクテリック)乳剤
・プロチオホス(トクチオン)乳剤
・ベニカX
・ベニカDスプレー
・マラソン乳剤
・MEP(スミチオン)乳剤     など他いろいろ


【チュウレンジバチの幼虫
(チュウレンジハバチ)

主な病気

◆黒点病

◆うどん粉病
◆根頭がん腫病
◆キャンカー
◆灰色かび病(ボトリチス)
◆べと病
◆さび病

主な害虫

▼アブラムシ

▼チュウレンジバチの幼虫
▼スリップス(アザミウマ類)
▼バラゾウムシ
▼ハダニ
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▼ヨトウムシ他
 
 
 


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発生時期

発生時期:4月〜11月頃

だいたい、春から秋にかけての期間に発生します。
バラを育てたことのある方なら、おそらく一度は目にした事がある虫です。

特徴

主な症状

成虫が飛んできて幹に産卵し、
幹の産卵痕は、縦にすっぱりと裂けてしまいます
痕は治りかけの傷のように、裂けたふちが盛り上がって見栄えが悪くなります。

孵化